プロ指導のマクロビオティック弁当2477 こたろうさん・京子さん 2022.4.13
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2477】
#musobento
<こたろうさんのお弁当>
【自分用:玄米ご飯145g(鉄火味噌)、筍と地鶏の陰陽煮、菊菜のお浸し(ポン酢別添え)、味卵、盛り込み時間 1分27秒、モバ味噌。お漬物。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ。 そしてこの盛りが1分半までに盛り込まれているのです。
丁寧に速くの極地を目指しています。 じっくり見守ります。 うまそう
文句なしありがとうございます。時間は勝手に速くなりますので,焦らず丁寧が課題です。筍はおいしい!本日もご指導いただきありがとうございます。
<マクロ美風より>
「筍はおいしい!」というあなたの言葉に、心のなかで深くうなずいておりました(^^)
陽性なあなたにはピッタリの食べ物ですよね。
そしてこの「陰陽煮」は、無性に食べたくなる美味しさを持っていますから、なおのことこの言葉に共感します。
ああ、私も食べたい(๑´ڡ`๑)
***
<京子さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。キンパ、糠漬、わかめスープ、河内晩柑。盛込1分12秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ。 あなたとおはるさんはここに来て急に巻物がレベルアップしました。 猛練習の賜物とはいえ お二人で同時にアセンションされたのかと思いました。 やるもんだ!
ありがとうございます!変な不調が続いているなぁと感じていますが進化に伴う痛みなのかもしれませんね。味もレベルアップしてきたと感想をもらい嬉しかったです。
<マクロ美風より>
練習は一人でするより仲間がいた方が励みになりますよね。
お互いに切磋琢磨する姿に頼もしさを感じていました。
キンパ、巻き寿司、稲荷寿司と進んできて、手先を使うことが多くなりましたね。
その手加減が今後のお料理や考え方に反映されて、素敵な展開につながるといいなあと思っています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
こたろうさんの陰陽煮の魅力いっぱいのお弁当と記事にしてくださりありがとうございます。
ラムチョップの授業のときに指のつまみ加減を盛大に勘違いして中川さんから「君はそういうところを間違えがち」とご指摘を受けて衝撃を受けました。(全くの無自覚だったので!)
プリハリを目指して稲荷寿司のお揚げを破ってしまったり、ゆるゆるの鯖寿司を巻いてしまったり、根底は同じところなんだろうなぁ…と思います。
超不器用なのでやっぱり練習量が必要だと痛感しています。
むそう塾でそれぞれの課題に取り組んでいる皆さんに倣って頑張ります!
京子ちゃん、こんばんは。
不器用な人って確かにいますね。
学校時代に工作や家庭科が驚くほど苦手な人はいます。
それは、スポーツが苦手な人と得意な人がいるのと似ているのかなと思います。
神様はそういう人間も送り込んでくれて、多様性を教えてくれているのかな?
でも、スポーツがダメでも人間性がダメではないように、不器用でも人間性が否定されているわけではありませんから、それはそれとして頑張ればよいのではないでしょうか?
中川さんがよく話してくれますよね。人間国宝の話を。
人間国宝には案外不器用な人が多いと。
兎と亀の話もありますよね。
人それぞれのプロセスが違うのは当然ですから、その道程を楽しいものにして、みんなで頑張ればよいのではないでしょうか。