プロ指導のマクロビオティック弁当2463 おはる・まりりんさん 2022.3.30
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2463】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。PB、ポテトサラダ、菜花スープ浸、玄米225gに糸昆布佃煮、もばみそです。盛込1分58秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 中高が自然と意識できています。 こういうのを「しっくり来る」と言いますね。
上手です。
ご指導ありがとうございます。盛りの基本が少しづつ身についてきたようでホッとしました。赤いお肉が恋しくなって急遽仕込んだPBが、とても美味しかったです。ポテサラは家族にも好評でした。
<マクロ美風より>
朝、このお弁当を見た時、「おっ!」と思いました。
と同時に、安定を感じる仕上がりにホッとしましたよ。
なにしろ、乱高下の激しい仕上がりがあなたの持ち味なので(笑)
でも、苦手料理に挑戦するときはそんなものですよね。
***
<まりりんさんのお弁当>【ご主人さま用】
【主人のお弁当です。鮭弁当(玄米ご飯218g、埋設有)、煮抜き、小松菜(ポン酢別)、春夏金平、別で糠漬け。盛り込み2:34です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 春夏金平がキレキレに作れていますね。 涼風が吹いてきそうな仕上がりです。
涼しくなる金平 普通ありえませんよねぇ。 うまそうです
わぁ、ありがとうございます!春夏金平がすごく食べたい!となっていました。涼しげでさわやかな味で大好きです。
<マクロ美風より>
あなたも「春夏金平」のファンになりましたね(笑)
夏でも牛蒡を食べてほしいと思って生まれたお料理ですが、美味しいので陽性な人は冬でも食べたがるほどです。
それぞれのお料理からしっかりと陽を取り入れて、なおかつ毒消しも考えられた素敵なお弁当です。
***
<まりりんさんのお弁当>【奥さま用】
【続いて私のお弁当です。鮭弁当(玄米ご飯208g)、煮抜き、小松菜(ポン酢別)、春夏金平、別で糠漬け、モバ味噌。盛り込み2:48です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 良いバランスで盛れていますね。 ご飯の詰め方も大人になりましたw にぬきは前半にすこしローリングさせておきましょう。 うまそう
少し大人になりました!(笑)蓋をしてもぺちゃんこにならなくてよかったです。にぬき気をつけます。
<マクロ美風より>
玉子を茹でる時、ちょっと離れるのが早すぎましたね( ゚ω^ )b
なかなか根性のある玉子だったのかもしれません(笑)
でも、他の仕上がりがよいので、全体として救われましたね。
ご夫婦揃って同じお弁当を開く昼食タイムは、どんなお気持ちなのでしょう?
iMessageが届くのかな? LINEかな?
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、こんにちは。
おはるさんの素敵なお弁当と一緒に、記事にしてくださってありがとうございます。
春夏金平は爽やかで癖になる味で大好物になりました!
通常の金平も好きですが、最近はもっぱら春夏金平が食べたくて、体ってすごいなぁと思います。
するする食べられます!
玉子を切って、ありゃりゃ〜となりました(笑)
主人からは、お昼にLINEで感想が届く時もありますが、大体帰宅してから感想を言ってくれることが多いです。
今回は、「今日のお弁当美味しかったね!鮭のやつ久しぶりだったよね?ホント美味しいよね〜あの鮭は焼いてるだけなの?」
と言われ、
(そうだヨ、鮭は焼いてるだけだよ、春夏金平を頑張ったんだけどな!?)と思いながらも「うん焼いてるんだよ〜良かった〜」と言っておきました(笑)
鮭が好物!と再度覚えておこうと思います(笑)
まりりんちゃん、こんばんは。
牛蒡は毒消しにもなるし、繊維質が腸内細菌の善玉菌のエサにもなるので、せっせと召し上がってください。
毎日召し上がっても大丈夫ですよ。
牛蒡と油って相性がいいんですよね。
ご主人の鮭のご感想が面白くて、笑ってしまいました(^o^)
きっとご主人は、食べ慣れたお料理が安心するのだと思います。
私の夫もそうなんですよ。
でもまあ、そのうちに新しいお料理に慣れてもらえば、また変わってくると思うので、これにメゲズにせっせと作ってしまいましょう(笑)
美風さん、おはようございます。
まりりんさんの爽やかなお弁当と共に記事にしていただいて、
ありがとうございます。
貴重なお弁当投稿の場を活かしきって、
技術の底上げをするには苦手なこと、できていないことに
挑戦せねばと、慣れない献立の日には気合い入れて準備し、
それでも朝起きられなかった日は急遽の安定の献立に、、。
とりわけ段取りの大切さも感じます。
この朝は前日からとても食べたくて、予定通りの献立でした。
作り慣れた献立は、安心して向き合うことができて、
手早く無駄なく動いて仕上げることができて、
お昼の満足感まで想像できるので、大きく助けられております。
作り慣れた献立が増えるよう、緩急つけてこの学びの場を大切にします。
おはるちゃん、こんにちは。
無性に食べたくなるお料理ってありますよね。
その味を思っただけでもお口の中がじゅわ〜っとしたりして(笑)
体が求めているお味もあれば、逃避したがっているお味もあって、なかなか奥深いものです。
今年は「上質」な気を求めて、色々脱皮してみましょう。
楽しいですよ♪