プロ指導のマクロビオティック弁当2403 おはるさん 2022.1.29
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2403】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分軽食ようです。蓮根ステーキ、菜花辛子浸、玄米122gに梅干です。盛込59秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しくできていました 💯! 菜花の茹で方も上手でした。 浸け汁の濃さを食卓用と弁当用の違いをはっきりさせましょう。 ご飯も美味しく炊けていました。 おはるめしまでもう少しです。
教室でのご試食もいただき、ありがとうございました。低調だった炊飯も方向性を掴むことができて、ホッとしています。歩みを止めずに遅くても前進します。
<マクロ美風より>
京都まで来られる日の朝、こうしてお弁当を作って出かける人を、私は心から尊敬します。
大変でも持参されると、必ず学びがありますよね。
今回の学びは、精神面にもよい影響を与えてくれるように思います。
心と一体化しているおはるめし。
今年は、その上を行きましょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
投稿したお弁当を教室で実物を確認していただけるのが、
大変ありがたく、貴重な機会です。思いもよらなかったポイント、
対面だからこその学びがあります。
講座の日の朝は、どうしよう、という思いと、「今日という日は2度と来ない」という
想いの間で、「やるしかない!」とお弁当を作りました。
今回の心穏やかでない日々も、おはるめしを、そして自分自身を進化させる機会と
できるよう、しっかり取り組みます。
おはるちゃん、こんばんは。
>「今日という日は2度と来ない」
いいですねぇ、この気持ちの持ち方。
まったく同じ状況は二度と訪れないので、「そのとき」を大事にする生き方が素敵です。
今年は「気持ちのありよう」をどこまで高められるか。
それを意識してみるといいですね。
いつも「こうなってしまった」結果だけを受け取るのではなく、結果を作り出すお気持ちで「今」を過ごすことも考えてみましょう。
濃い生き方ができますよ。