プロ指導のマクロビオティック弁当2397 京子さん 2022.1.23
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2397】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【娘へのお弁当です。ねぎ焼べんとう(下に玄米御飯50g)、糠漬。盛込45秒です。宜しくお願い致します。】
【追記です。レモン別添します。記載忘れ申し訳ありませんでした。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ついにねぎ焼き弁当が登場しましたね。 上手に焼けています。 これはかなりご自宅で枚数焼いてXPを積み重ねられています。練習は嘘をつきません。 うまそう
ありがとうございます!ねぎ焼はあっという間になくなってしまうので今回初めて時間が経ったものをいただきましたがものすごく美味しかったです!!テイクアウトの
お店でも行列ができそうですね。
<マクロ美風より>
ねぎ焼きを習った日は、教室でひっくり返すのが難しくて大騒ぎでしたね。
それが今ではお弁当に入れられるまでになって、すごく進化されました。
やはり回数をこなすのは、一番の練習方法ですね。
たしか、お嬢さんはネギがお嫌いだったような・・・。
でも、お弁当に入れてもOKだなんて、ビックリです!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
本当にねぎ焼きは難しいです。
でも回数を重ねたらできるようになるということはだし巻特訓や鱧特訓など、今までの経験から確信していました。
今でも勝率100%ではないのですが、100%に近づけるように重ねていきます。
長女も次女もおうどんやお味噌汁のネギは好きではないのですが、ねぎ焼をはじめチヂミやテールスープなどのメニューではむしろ「好き」なものに変換されるようです。
そのうちおうどんのネギの美味しさにも気が付くんじゃないのかなぁと思っています。
京子ちゃん、こんにちは。
>回数を重ねたらできるようになるということはだし巻特訓や鱧特訓など、今までの経験から確信していました。
これですよね。
経験は最高の財産であり、やる気につながります。
貴重な経験をされましたよね。
>そのうちおうどんのネギの美味しさにも気が付くんじゃないのかなぁと思っています。
人の味覚や感性は、成長と共に変化していくので、このまま固定することはありません。
ひょんなきっかけから好きになってくれたりするので、その日を待ちましょう。
私的には、今からその日が楽しみに思えます。
どんなきっかけで変わるのかなと。