プロ指導のマクロビオティック弁当2396 京子さん 2022.1.22
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2396】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米御飯160g(切り梅)、金平牛蒡、キャベツスープ通、てりやきハンバーグ。盛込1分41秒です。本日持参します。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しくできていました。 細かいアドバイスは教室でしたとおりです。 この出来たて感をなるべく昼までキープできる工夫を研究していきましょう。 私も研究します。
<マクロ美風より>
経時変化とどう勝負するか?
そんな高度なことが問われたこのお弁当でした。
教室に持参してみなければ分からなかったことであり、 そこがお弁当独特の難しさですね。
それに比べたら、出来たてを美味しく食べるのは簡単に思えてしまいます。
お料理って面白いものですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
お昼に食べるときにどれだけ美味しく作れるのか?とても難しい課題です。
特に添加物を使わずにシズル感を残すというのはテクニックが必要そうです。
毎日作りっぱなし…よりも課題がある方がやりがいが増えますね。
美味しくて綺麗なハンバーグ弁当を目指します!
京子ちゃん、おはようございます。
このお弁当を教室で中川さんに見てもらっているとき、私も「なるほどねぇ」と思って聞いていました。
いつも中川さんは「原因は一つ前にある」とおっしゃっていますが、やはりこの時も「その前→その前」と辿っていくと納得できることがありましたね。
お料理というのは本当に正直だなぁと思います。
>毎日作りっぱなし…よりも課題がある方がやりがいが増えますね。
断然違います!
メチャクチャ成長するので、課題大歓迎だと思いますよ。