プロ指導のマクロビオティック弁当2356 おはるさん 2021.12.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2356】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分軽食用です。小巻三種(胡瓜・玉子・梅紫蘇)、別にお吸い物と糠漬です。盛込1分17秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! しぼり加減もちょうどで具も中心にくるようになり、断面も鮮やかになりました。 苦手だったのに。 ヨシヒロール™やブッシュ・ド・ノエルにくらべれば。 ということですね。 腕が上がりました。
ご指導ありがとうございます。進歩できていて嬉しいです。ヨシヒロール™等々のおかげで、巻物への理解が深まりました。自由人効果がすごいです。お寿司の精度を上げるよう練習します。
<マクロ美風より>
お料理って面白いですね。
初めてのお菓子を作っているうちに、巻き物のお寿司の腕が上がるなんて。
つまり、色々な現象には共通点があるということですね。
だから、京料理人の中川さんがお菓子を作っても、あんなに美味しくできてしまうのは、わかるような気がしませんか?
励みになりますね。
どこか儚い巻き加減が、あなたらしいです(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
今朝小巻を巻いた時は特に意識していませんでしたが、
最近復習して撃沈したブッシュ・ド・ノエルの効果が
自然と出ていたことにびっくり、それを見抜いて下さっていることにも、!
確かな技術は、和洋を問わない。と目の当たりにする自由人コースです。
そんなすごいレベルを教えていただき、しっかり身につけるよう
苦手なお寿司もケーキも希望を持って練習します。
小巻の仕上がりが少しづつ、憧れのふわっとした感じの方向へ向かえていること、
嬉しいです。
おはるちゃん、こんにちは。
おはるちゃんには「おはるめし」と呼ばれるふわふわ玄米ごはんがあります。
でも、巻き物は儚い印象のふわふわ巻きでは、ちょっと心細いかなと思います。
ふわっとしていても、口元までは安心して運べる仕上がりが理想的ですね。
「ちょうど」の着地点に到達できますように。