プロ指導のマクロビオティック弁当2340 まりりんさん 2021.11.26
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2340】
#musobento
<まりりんさんのお弁当>【ご主人様用】
【主人のお弁当です。小豆玄米ご飯234g(おみそさん)、牡蠣フライ(ソース、レモン別)、春菊(ポン酢別)、あらb、別で糠漬け、モバ味噌。盛り込み2:45です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 カリッと揚がっていますね。今年も牡蠣を食べ尽くす冬にしましょう。 ご夫婦でどんどん元気になって行きます。 左の牡蠣のLINEがちゃんと境界線と平行青線を避けているのが偉いところです。盛り付けをもう解ってしまったのですね。すごい
ありがとうございます!牡蠣の季節がきてうれしいです。たくさん食べて元気をつけていきたいです!
* * *
<まりりんさんのお弁当>【奥様用】
【続いて私のお弁当です。小豆玄米ご飯217g(おみそさん)、牡蠣フライ(ソース、レモン別)、春菊(ポン酢別)、あらb、別で糠漬け、モバ味噌、みかん。盛り込み2:42です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 こちらの牡蠣フライはちゃんと左のフライのほうが大きく高くなるように盛り付けています。これが中高理論ですね もう意識しなくても盛れるのでしょう。 盛付秘伝を伝承する人になりますね。 すばらしい
実はこちらも最初は牡蠣を右に倒していたのですが、撮影しながら「こっちの方がしっくりくるかな?」と直したのでした(汗)まだなんとなくでやってしまっているので、赤線意識していきたいです。
<マクロ美風より>
「こっちの方がしっくりくるかな?」というのは、とても大事なセンスです。
毎日たくさんの優れた投稿を見ているうちに、あなたの目が養われてきたのです。
これがお弁当投稿を続けていることによる成長ですよね。
そのセンスをこれからどんどん磨いていってください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださってありがとうございます。
盛っている時はまだ慌ててるところがあるのですが、全体を見て「なんだかしっくりこない?」と思うことが出てきました。
しっくりこないまま直せないこともあるし、盛り付けの時点で毎回気付けるわけではないのですが…
しっくりくる、こないの感覚は、美風さんのおっしゃる通り、先輩方の綺麗で美味しそうなお弁当を「わ〜〜」と見させていただいているから出てきたものだと思います。
素敵なお手本がたくさんあって、しかも憧れのお料理を習えて少しずつ作れるようになるのが嬉しいです。
まりりんちゃん、こんばんは。
人間は何歳になっても成長のチャンスがあるのですが、そのチャンスを活かせるのも活かせないのも自分次第です。
まりりんちゃんは上手にそのチャンスを自分のものにされていて、素晴らしいと思います。
「練習は必ず報われる」というのを、塾生さんを見ていて確信します。
これからも、いっぱい報われるであろうまりりんちゃんの人生が眩しいです。