プロ指導のマクロビオティック弁当2326 おはるさん 2021.11.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2326】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鱧黒酢餡(枸杞)、青梗菜スープ浸、薩摩芋と林檎の金団、玄米180gに実山椒佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込1分57秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 なかなか大人な中華献立ですねぇ。 クコと林檎と青梗菜にセンスを感じます。 鱧の黒酢餡もうまいんですよねぇ。 今朝の補正はすこしアレでしたね。いつもの抜けるような透明感がありません。 原因を探っておきましょう。
ご指導ありがとうございます。センスっ、、嬉しいです。今朝見かけて急遽思うがままに作りました。黒酢餡と青梗菜、林檎のほっこり癒しの対比がもう、しあわせでした。日の出が遅くなり、久しぶりの人工光での撮影が難しく、練習します。
<マクロ美風より>
さつま芋とりんご。なんて素敵な組み合わせなんでしょう。
そりゃあ、ほっこりしますよね。
習ったお料理から、新しいお料理を生み出せる力がついてきましたね。
すごいことです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
中川さんのお料理は精緻な陰陽の理論で説明して下さるので、
その道筋を辿ると、どんどん展開してみたい風景が湧いてきます。
この夏に量産してしまった鱧も、楽しくいただいています。
薩摩芋と林檎の組み合わせは、数年前に何気なく作ったら、
姪っ子が大喜びして一瞬で消えたと言う、思い出があります。
とは言っても、まずは完コピあってこそ!
積み残しもひとつづつ、取り組みます。
おはるちゃん、おはようございます。
>中川さんのお料理は精緻な陰陽の理論で説明して下さるので、
>その道筋を辿ると、どんどん展開してみたい風景が湧いてきます。
そこなんです!
陰陽は考え方が解れば、応用することができるので、それが心強いところなんです。
陰陽を味方につけて、どのような世の中になろうとも、しっかり生きていきましょう。
姪御さんが喜んでくれた体験はうれしいですね。
そうやってお料理が楽しくなると最高です!