プロ指導のマクロビオティック弁当2320 おたにさん 2021.11.6
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2320】
#musobento
<おたにさんのお弁当>
【自分のお弁当です。玄米ごはん200g(昆布佃煮)、地鶏鍋照り焼き、春菊胡麻和え、おから炊いたん。盛込み2:25。別でモバ味噌、糠漬け、みかん1個。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 鍋照りをぴしっと二の字に納められていて格好良いですね。 おからもつんもり盛れて生活感もあって素晴らしいです。 うまそう
ご指導ありがとうございます。文句なし💯嬉しいです。地鶏が美味しくて、ごはんが進みました。
<マクロ美風より>
この記事は最初、中川さんのお返事に対するあなたのコメントを待つために、翌日に伸ばしていたのですが、翌日になるとサーバーに画像が上がらず、なかなか記事に出来ませんでした。
遅くなってしまって申し訳ないのですが、やっと本日サーバーが受付けてくれましたので、記事にさせていただきます。
しっとりした和のお弁当ができて素晴らしいと思いました。
こういうお料理だと体も楽だと思います。
これから寒くなってくると、鶏肉の陽性さがありがたい日が多くなります。
照り焼きだと時間が経っても美味しさが保たれますので、お弁当向きの料理方法ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さんこんにちは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
和食がやっぱり一番落ち着きますね。最近、鶏肉が美味しく感じて、参鶏湯風スープや唐揚げが食べたいなーと思っていたのですが、寒くなってきたので身体に陽性が必要だったんだなと思いました。
照り焼きも美味しくて、お弁当に夜ご飯のおかずにと大活躍です。
おたにちゃん、こんにちは。
日本人は実に色々な国のお料理を食べますが、少々疲れてくると、和食が一番体が喜んでくれるように感じます。
きっと消化の面で体に負担がかかりにくいからでしょうね。
お肉の中でも陽性な鶏肉から元気をもらって、忙しい月を乗り切りましょう。