プロ指導のマクロビオティック弁当2306 おはるさん 2021.10.23
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2306】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。京赤と能登栗の甘辛煮、摘み菜お浸、煮抜きマヨ、玄米170gに穂紫蘇醤油漬、お味噌汁と糠漬です。盛込2分38秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 京赤地鶏ですね。 この味がご飯に合うのですようねぇ。 鷹の爪もきくらげも効いています。 今日もまたOBENTERS™はおはるちゃんの努力によって存続できました。 救世主ですね。
お忙しい授業の日も絶えることのないご指導をありがとうごさいます。積み重ねた日々のお陰で、投稿を始める前とはまったく別の毎日です。教わった無数の献立を季節毎に復習し診ていただけるのも、心強いです。これからもよろしくお願いいたします。
<マクロ美風より>
嬉しいときも、哀しいときも、寒い日も、暑い日も、悩んでいるときも、心スッキリのときも、毎日お弁当投稿をされるおはるさん。
それを受けて指導する中川さん。
お二人で1枚の布を紡いでいるように感じます。
そこには、誰にも描けない模様が織り込まれていることでしょう。
素晴らしい作品を生み出されるお二人を尊敬します。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、もったいないお言葉をありがとうございます。
毎朝投稿してしっかり応えていただける毎日にどんなか救われてきました。
一人心寂しかった時、誰に見せるわけでもなく自分用のお弁当は、ついつい
疎かになるところを、こうして診ていただくことで細部まで教わった通りに
たどる事、覚書通りに作る習慣も身につきました。
ずっとご指導いただいてきたお気持ちを、精一杯に受け取って、
かけがえのない一生の技術を一つでも身につけて、前進していきます。
おはるちゃん、こんにちは。
覚え書きどおりに作る。
これが最短で最高に美味しいお料理に到達する近道なのですが、なかなかその重要性をご理解されない人がまだまだいらっしゃいます。
作り手が違うのですから、せめて工程は覚え書きに忠実にしないとね。
>ずっとご指導いただいてきたお気持ちを、精一杯に受け取って、
>かけがえのない一生の技術を一つでも身につけて、前進していきます。
うんうん。
中川さんの深いところにあるお気持ちを、ぜひ漏らさず受け取ってくださいね。
それだけで間違いのない人生を歩めますよ。