プロ指導のマクロビオティック弁当2303 おはるさん 2021.10.20
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2303】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。PB、人参葉スープ浸、きなかぼ、玄米180gに実山椒佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込1分37秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 こたちゃんばりに盛りが速くなってきましたね。 手に迷いが無いからです。 丁寧に速く が一番美味しいのです。 お見事。
ありがとうございます!今日の盛りがシンプルすぎて、「これでいいのかな??」となりました。迷い、無駄、削ぎ落とします。とてもおいしくいただきました。
<マクロ美風より>
シンプルだけど落ち着くバランスというのがありますね。
まるで白米のように炊きあがった玄米ご飯には、このくらいのおかずが心地よく感じること、あなたは長い間の勘でつかみ取っていたと思われます。
未だ練習中の技術がある反面、こうして肌感覚で育ててきた陰陽バランスもあるのです。
職場が大変なことになっていますが、負けずに乗り越えて行けますように。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
肌感覚、、!むそう塾で学んできた日々は確かなものを
積み重ねてきたのだと、心強いです。
身の周りの対処法含め、できていないことが沢山ありますが、
それでも前進してきたのだと、安心して迷いを無くして目の前のことに取り組みます。
おはるちゃん、おはようございます。
赤子がおっぱいだけ飲んでいるように見えても、着々と立ち上がりの準備をしていたり、知らないうちに大人の動作を真似ていたりしますね。
人には「成長」が伴うことと、「積み重ね」が蓄積されるのは当然なので、おはるちゃんも意識していなかったとしても、肌感覚で積み重ねてきたものがあるんですよ。
何があっても迷うことなく、自信を持って対処しましょう。
外の力を借りることもいとわずに。