プロ指導のマクロビオティック弁当2302 おたにさん 2021.10.19
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2302】
#musobento
<おたにさんのお弁当>
【自分のお弁当です。小豆玄米ごはん230g(穂紫蘇醤油漬け)、鱧竜田揚げ(レモン別)、ししとう素揚げ、おから炊いたん、白菜お浸し(ポン酢別)。盛込み1:57。別でモバ味噌、糠漬け、みかん。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ。 寒くなったのでおからも盛り込めますね。 今日の敷物の色が見た通りの色だと思います。 良い撮影です。 うまそうですねぇ
ご指導ありがとうございます。ごはんもおかずも美味しく出来てお昼が待ち遠しかったです。撮影も今日の調子でブレないよう、がんばります。
<マクロ美風より>
小豆玄米ご飯に穂紫蘇だなんて、これだけでも食欲増進ですね(笑)
それに鱧のパワーが加わって、幸せなお昼ごはんだったことでしょう。
白菜のお浸しがポン酢仕立てなのと、竜田揚げにレモンが別添されているので、鱧の毒消しがしっかり出来ているのが素晴らでしいです。
お味噌汁と糠漬けで完璧!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただき、ありがとうございます。
小豆玄米と穂紫蘇の組み合わせが好きすぎて、無限に食べられそうです。(笑)
息子がなかなか鱧を食べてくれないのですが、鱧の竜田揚げは、息子も喜んで食べてくれて嬉しかったです。骨切りと料理のスキルを上げれば好きになるのかも?と希望の光が見えました。
おたにちゃん、こんばんは。
>小豆玄米と穂紫蘇の組み合わせが好きすぎて、無限に食べられそうです。(笑)
わかるわかる。
無限に、というところでニヤリとしてしまいました(^^)
この組み合わせのファンは、きっと他にもいらっしゃると思います。
>息子がなかなか鱧を食べてくれないのですが、鱧の竜田揚げは、息子も喜んで食べてくれて嬉しかったです。
お料理には、子どもが好む味と、それほどでもない味があるのですが、焼いたり揚げたりする方が子ども受けがよかったりします。
食感のせいもあると思います。
成長につれて食べられる味の範囲も変わってくるので、その日を楽しみに腕を磨いておきましょう。
私たちもそんな経験がありませんか?
小さいときには苦手だった食べ物でも、大きくなったら食べられるようになるどころか、好きになったものだってあるはずです。
味覚の成長ってそんなものなんですよ。