プロ指導のマクロビオティック弁当2295 きよさん 2021.10.12
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2295】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯(220g)、地鶏照り焼き、青梗菜(ポン酢別)、金平牛蒡。別に糠漬け。盛込2:41です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 照焼をスペースいっぱいの色紙にせずにすこし小さめにしてズラシを入れてきましたね。 なかなか上級な試みです。 上手くいったのではないでしょうか。 すばらしい
全体のバランスを考えてこのサイズにしました。文句なし嬉しいです!本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
いいですねぇ。
ご飯とおかずのバランスがこのくらいというのは、体が楽になる割合でもあります。
少しの動物性と、その倍以上の植物性のおかずは、先人たちの残してくれた財産でもありますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂きありがとうございます。
このくらいのお肉の量で、負担もなく、とても美味しいので大満足でした。お肉の2倍以上のお野菜のバランスは見た目にも落ち着くというか、安心感がありますね。
きよちゃん、こんにちは。
一般的にはお野菜の量が少なめになる傾向にありますが、きよちゃんのお弁当に登場する野菜料理は、美味しいからもっと食べたい!となりますよね。
理想的な陰陽バランスのためにも、「美味しい」は大事なことだなと思います。