プロ指導のマクロビオティック弁当2271 おはるさん 2021.9.18
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2271】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。栗ご飯230g(冨貴味噌・奈良漬)、万願寺とうがらし肉詰、小松菜スープ浸、ぜんまい旨煮、お味噌汁に糠漬です。盛込2分35行です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ほくほく栗の美味しさが伝わってきます。 濃い色の万願寺ペアが景色を引き締めています。 ゼンマイのシックさもいいですね。
ご指導ありがとうございます。久しぶりのプレーンな栗ご飯、濃厚な万願寺と共においしかったです。ゼンマイも沁みました。
<マクロ美風より>
なんだか栗がどっさり入っていて、栗好きさんなのが見ただけで伝わってきますね(^^)
ほのかな甘味に癒やされたことでしょう。
お休み返上で鱧練習を頑張っておられますから、ふっと意識的に休む時間を取るのもいいですね。
そういう時間は1時間でもよいし、2時間でもよいのです。
気持ちの問題ですから。
そうやって陰陽を切り替えると、練習の結果もよくなりますよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
栗を見つけると、季節のものだからと、ついつい購入してしまいます。
そして鱧練習、、、いつもぼんやりだらだらしてる自分なので、
「意識的に休む時間」に眼からウロコでした、、。
大変ご心配をおかけしました。
時間の使い方の陰陽、見直します。
おはるちゃん、おはようございます。
時間は結果として考えるのではなく、いつも創って行くものだと私は思っています。
勤務時間中は、おはるちゃんの職種なら結果として受け止めるしかないでしょうが、職場を離れたら自分で創れますよね。
だから、勤務時間以外の時間を意識的に使うのです。
受動的と能動的な違いでもあり、陰陽の違いでもあります。
24時間をどんなふうに使うか?
陰陽的に過ごしてみると、結果がガラリと変わって面白いですよ。