プロ指導のマクロビオティック弁当2259 京子さん 2021.9.6
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2259】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【娘へのお弁当です。小豆玄米御飯100g(冨貴味噌)、小松菜お揚煮浸、金平牛蒡、糠漬、ブルーベリー。盛込2分23秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 秋のかわいいお弁当ができました。 栗の剥き方も上手です。 きんぴらも細く長くツヤテリが出せるようになっています。 すばらしい
ありがとうございます!自由人コースのお土産も食べたので今日は栗がいっぱい!と娘も大喜びでした。金平は包丁砥ぎの重要さを実感しました。
よく切れたでしょう? ニコ((^^))ニコ
はい!自分が思っている以上に薄く切れてドキドキしました。毎日この切れ味なら人生変わるだろうなと思いました。
<マクロ美風より>
朝、このお写真を見た時、真っ先に金平に目が行きました。
見事な切り口と美味しそうなコクのある色合いに見惚れましたよ。
精進のお弁当ですが、お嬢ちゃんもきっと大満足だったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
色んな局面で包丁の切れ味の大切さを感じています。
週末にご馳走が続いたので精進弁当にしよう!と企画しました。
夜は鱧のスープをいただいたので、一日の食事としても良かったかな?と思います。
京子ちゃん、おはようございます。
上のコースに進むにつれて、包丁の切れ味を痛感することが多くなりますね。
「だから中川さんは、あんなに包丁とぎをうるさく言ってたんだ!」と納得できることでしょう。
お馴染みの金平が、切れる包丁で作ると、こんなにも美しくなるんですものね。
夜の鱧スープ、いいですねぇ。
あのスープを飲んで、幸せな気持ちになったことでしょう。