プロ指導のマクロビオティック弁当2238 好さん 2021.8.16
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2238】
#musobento
<好さんのお弁当>
【自分用お弁当。鱧重(実山椒佃)、小松菜(ポン酢別)、揚浸し(茄子、赤ピーマン、南瓜)、糠漬け、モバ味噌(海苔)。盛込1:47。本日もお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 美しく鱧の付け焼きができています さすがは先輩ですねぇ。 骨切り包丁もよく砥げているではないですか すばらしい! 夏野菜もキレよく盛り込めています。 うまそう!
去年は全くできなかった鱧ですが、また少しずつできるようになり、ありがたいです。赤の見せ方は中川さんの盛込みのご指導から考えて盛りました。本日もご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
美味しそうですねぇ。
玄米ご飯が何gか不明なのですが、きっと200gはあると思います。
このご飯と鱧の量、そしてお野菜の量が実によいバランスです。
サウスポーなのに、千段刻みが右利きの人と同じ方向で仕上げていたり、先輩らしい実力にあなたが学ばれた年月を感じます。
昨年の環境を乗り越えての鱧練習に、頭が下がります。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。
皆さんの素晴らしいお弁当の中から記事にして頂きありがとうございます。
はい!玄米ご飯は210gです(記載漏れ失礼いたしました)。これからも、おかず1つ1つ、丁寧に自然と心を配れる日を重ねていきます。
昨年は1番辛かった時に温かいサポートのおかげで踏み止まる事ができました、ありがとうございます。(私にとっては)苦しかったのですが…今年の鱧の練習に繋げる事ができました。辛い事があってもその中でも希望は見つけることが出来ることを教えて頂きました。
好ちゃん、こんにちは。
やはり200g超えでしたね。
こんなに食べられるようになって素晴らしい!
体調は誰しも一定ではありません。
波があっても当然です。
いつもそのときに、現状を受け入れて、自分にできるベストを尽くせばよいと考えます。
この姿勢は何歳になっても、誰にでも通じることなので、いたずらにマイナス思考に陥らず、体と上手につきあっていきましょう。