プロ指導のマクロビオティック弁当2236 京子さん 2021.8.14
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2236】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【私のお弁当です。小豆栗玄米御飯170g(麗可ちゃん鉄火)、モロヘイヤ(土佐酢別添)、椎茸寛平炊いたん、糠漬、お味噌汁(わかめ、玉ねぎ)。盛込2分23秒です。調整の為軽めにしました。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! お嬢ちゃまのリクエストが叶ったのですね。 上手に栗の陰性を利用して柔らかい小豆玄米をさらにふうわり炊いています。 ものすごく陰陽の学びになっていますね。 煮しめもよく合っていて日本人として落ち着きますね。 すばらしい。
ご指導ありがとうございます。山に行くともう栗が落ちていて、季節の変化を実感しました。直売所で栗を見つけた娘は大喜び!いつもより沢山ご飯を食べました。煮しめも一瞬でなくなりました。
<マクロ美風より>
栗ご飯の美味しさをちゃんと知っていて、それを小豆玄米ご飯にも入れてほしいと要求される幼稚園児って、なんて素晴らしい味覚なんでしょう!
そして、シックなお煮しめも。
素晴らしい食育をされていて、感動します。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
お弁当を記事にしてくださりありがとうございます。
栗ご飯は長女が1歳の頃から食べているので秋は栗があって当たり前という感覚なのかもしれません。
次女もはじめての栗を喜んで食べていました。
栗争奪戦は激しくなっていきそうです…
栗ご飯だけでなく甘辛煮や渋皮煮も教えていただいているので、これからの季節にワクワクします!
京子ちゃん、おはようございます。
これからは、お子さん二人を含めた一家4人分の栗の皮むきで大忙しですね。
でも、幸いに包丁でクイクイ剥いていけるので、普通の主婦とは大違いです(`・∀・´)エッヘン!!
甘辛煮や渋皮煮も、とっても美味しいから、絶対作りたくなりますね。
9月は栗月間となることでしょう(´~`)モグモグ