プロ指導のマクロビオティック弁当2220 キラキラさん 2021.7.29
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2220】
#musobento
<キラキラさんのお弁当>
【自分のお弁当です。 鱧重 玄米210g(実山椒佃煮)、茄子とオクラの揚げ浸し、出汁巻。盛込み2分39秒。宜しくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ついに流線鮮やかな焼鱧重ができましたね。 あとはこの弁当を磨き上げて行きましょう。 オクラの分割をしっぽ長めに。だし巻きを小袖の材木積みにするとさらに繊細に格が上がります。
ありがとうございます♪
欲張りなお弁当になってしまいました^^; 次は繊細に品格あるお弁当に仕上げます!
<マクロ美風より>
朝、このお写真を見て、「ウォー!」と思ったんですよ(^o^)
見事に流線が出て、プロ真っ青な出来上がりじゃないですか!
鱧のお好きな人が周りにいらっしゃるとのことでしたから、これからどんどん練習ができて、どこまで上達されるか楽しみです。
大きい骨切り包丁が必要になりますね(^_-)-☆
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんばんは。嬉しいお言葉ありがとうございます。
鱧修業の投稿で中川さんから、流線をだすヒントをいただいたので、今回は綺麗にだすことができました。まだ骨切りが上手くないので立派な流線になってしまいましたが、細く綺麗な流線ができるようもっと練習します。
大きな骨切り包丁…検討中です^_^
キラキラさん、こんばんは。
中川さんのヒントでこんなにも変わるのが凄いですよねぇ。
鱧のことを知り抜いているだけに、一言ひとことが勉強になることでしょう。
1枚1枚を薄くしていくのが楽しみですね。
さとこちゃんは先日、竹上さんで大きな骨切り包丁を買って大喜びでした。
東京はどうしても鱧のサイズが大きくなるようなので、大きな包丁は必要になるでしょうね。