プロ指導のマクロビオティック弁当2217 おはるさん 2021.7.26
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2217】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。すり身揚げ三種(枝豆・玉蜀黍・紅生姜)、つまみ菜お浸、茄子のあぶら炊き、玄米211gに糸昆布佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込2分13秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 これも立派な鱧料理ですね。 三原色が可愛く作られてバランスよく盛り込まれています。 すばらしい
ご指導ありがとうございます。初めてのすり身、なんとかできました。程よい硬さを探します。おいしかったです。
<マクロ美風より>
愛クラス受講後の玄米ご飯は、必ずふっくらと優しく炊きあがるジンクスがありますね。
これは愛クラスで精神面がリセットされて、そのうえ美味しいお食事で満足するためだと思います。
「満ち足りた気持ち」の力を、まだまだ知らない人が多いのですが、あなたは密かにそれを知っていますよね。
良い笑顔、やさしさに加えて、力強さを実感できるようになってきたらシメたものです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
この朝の玄米ご飯はとても美味しくて、静かに感動しておりました。
「愛クラスの翌朝」、一瞬「できるかな?」となることもあったりですが、
満たされた思いに包まれて、ただ昨日のあの風景のままにと、気づけば炊飯しています。
やさしさを支える力強さ、実感したいです。
安定した穏やかな境地へと繋がるように思います。
おはるちゃん、こんばんは。
愛クラスはいつも独特の空気感に癒やされますよね。
私もあの雰囲気が大好きです。
単にお料理をするというのではなく、心に迫る人それぞれのお話を共有しながら、我が身を見つめる機会でもあります。
そんなよい氣に包まれた翌日は、いつもおはるちゃんのご飯がニコニコに炊きあがりますね。
玄米は氣で炊く。
中川さんの懐かしい言葉が思い出されます。