プロ指導のマクロビオティック弁当2211 Ryokoさん 2021.7.20
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2211】
#musobento
<Ryokoさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯220g(穂紫蘇醤油漬)、鱧の源平焼、つるむらさき(ポン酢別)、茗荷甘酢、別で糠漬、盛込み 2分28秒です。宜しくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ついに源平焼が登場しましたね。 ちゃんと流線が出ています。 すばらしい。 穂紫蘇もとってもよく合いますね。
はい!ついに、私も鱧をお弁当に入れる日がきました。とても嬉しいです。源平焼き、とても美味しくて贅沢なランチでした。 鱧の骨切り特訓がんばります。
<マクロ美風より>
源平焼きが登場して、いよいよだなあと、私まで血が騒ぐOBENTERS™の夏がやって来ました。
だって、今年の鱧特訓を受講された人たちは、OBENTERS™メンバーがズラリと勢揃いしていたからです。
すごいですよね、この熱い気持ちって。
特訓の日に、あなたの包丁さばきを見ていて、「上手!」と思いました。
きっと骨切りのセンスがあると思いますので、これからそのセンスを信じて頑張ってください!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
はじめての鱧のお弁当を記事にしていただき、嬉しいです。
お弁当投稿を始めたころは
まさか自分のお弁当に鱧を入れる日がくるとは
思ってもいませんでした。
自分とは遠い遠い世界をのぞかせてもらっている感じでしたが、
今は、その世界に足を踏み入れるところまで来ることができました。
自分の限界を決めつけないで、
骨切りのセンスがあると信じて、頑張ってみます。
OBENTERS™メンバーの美味しそうなお弁当投稿に刺激されています。
この気持ちを胸に集中して練習します
Ryokoちゃん、こんばんは。
むそう塾を始めたころ、素人さんが鱧の骨切りをして、それをお弁当に入れるなんて、中川さんだって想像していなかったと思います。
でも、人はやる気さえあれば伸びるものなんですねぇ。
塾生さんたちから教えられた13年間でもありました。
今日も素敵な骨切り投稿をされていましたね。
やはり骨切りのセンスがあると思います。
限界を作らないで、どこまで伸びるのか挑戦してみましょう。