プロ指導のマクロビオティック弁当2153 おたにさん 2021.5.23
【京料理人が個人指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 2153】
#musobento
<おたにさんのお弁当>
【自分用です。玄米ごはん220g、鰹竜田揚げ(レモン別添え)、いんげん胡麻和え、ひじき豆。盛込み2:51。別で味噌汁、糠漬け。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! 上手に出来ています。 カツオのたたきの復習をすると二次利用でこれが美味しいですよね。あとは角煮かな。 竜田揚げの右端の空間を無くす工夫をしましょう。
ご指導ありがとうございます。鰹の角煮も試してみます。竜田揚げの右端の空間をどうしたらよいのか迷ってしまったので、無くす術を考えてみます。
<マクロ美風より>
頑張って鰹をおろしていますね。
鰹は貧血気味の人には特におすすめの魚なので、せっせと練習して召し上がってください。
くれぐれも毒消しを忘れないでね。
こんなに!と思うくらい毒消しを摂ると快調なはずです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。記事に取り上げていただき、ありがとうございます。
今まで鰹は自分ではほとんど料理することがなかったのですが、先日の授業で教えていただいてから美味しさに目覚めて、大好きになりました。
あのポン酢と一緒にいただくと絶品ですね。
貧血気味の私にはぴったりの食材で、食べると元気になります。
毒消しをしっかりしつつ、たくさん食べようと思います。
おたにちゃん、こんにちは。
鰹は貧血の人にイチオシのお魚です。
中川さんに教えてもらったポン酢は、お魚だけでなく、お野菜にもお肉にも合うので、冷蔵庫に常備してセッセとお使いください。
教えられたとおりに作ると、自動的に毒消しができるようになっているので、安心してパワーをつけてください!