京料理人指導の陰陽弁当2137 きよさん 2021.5.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2137】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯210g、豚生姜焼き、小松菜(ポン酢別)、春夏金平。別に糠漬け。盛込2:53です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 春夏金平が良いですねぇ。 小さな正方形の舞台に見事に配置されています。 直すところはどこもありません。 お見事
綺麗な配色と美味しさに、大満足のお昼ご飯でした。ご指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
中川さんは「正方形の舞台」とおっしゃいましたが、私にはさらに「その上で舞う女性」をも感じました。
それはやはり春夏金平の曲線がものを言いますねぇ。
中川さんも当然、そこまで感じてのコメントだったと思います。
実はこれって凄いことなんですよね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂き、ありがとうございます。
舞台の上で舞う女性!素敵ですね!
そんなお弁当が作れるようになったことがとても嬉しいです。
お弁当箱を舞台としてみると、また別の視点が得られそうで
ワクワクしますね(^^)
続ければ続けるほど、その奥の深さに驚きます。
そして、ここまで導いて下さった中川さんや美風さんにも
改めて感謝致します!
きよちゃん、おはようございます。
どんどん進化して、天井知らずの上達ぶりですね。
でも、それには地道な努力があることは、誰もが想像できます。
しかし、「想像はできても自分はできない」と、どこかで一線をひいてしまっている人が多いですね。
そこを越えるかどうかは、意志の問題だと思います。
越えた先に夢が持てるかどうか。
そこが一番大きいかな。
きっときよちゃんには、「夢」、あるいは「なりたい自分」が明確にあるのだと思っています。