京料理人指導の陰陽弁当2136 しょうこさん 2021.5.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2136】
#musobento
<しょうこさんのお弁当>
【夫のお弁当です。玄米ご飯280g(おみそさん)、ホタテのばたぽん、だし巻き、小松菜胡麻和え、別に甘夏、盛り込み2:45秒、よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯!美味しそうに出来ています。 ご主人さまの立派な弁当ができました。 たっぷり玄米ご飯にふわふわだし巻きが良いですねぇ。 バタぽんがご飯に合いそうです。 おみそさんも効いています。
文句なし💯!ありがとうございます。お弁当のおかげで午後からの仕事も頑張れたようです。特にバタポンがお気に入りな様子でした。
<マクロ美風より>
昨日のうちに記事にしたかったのですが、あなたのお返事を待っていたら今日になりました。
ご主人さまへのお弁当がいいなあと思いました。
玄米ごはんを召し上がってくれるだけでも嬉しいのに、午後からの反応もご報告してくれて、作り甲斐がありますね。
美味しいものを美味しいと感じてくれる人がいるのは、すごく励みになりますから。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さんこんばんは。記事にしてくださりありがとうございます。そして、返信がおくれまして申し訳ありません。
むそう塾に出会う以前の私のお弁当は前日の残り物や冷凍食品を入れたお弁当でしたので(^_^;)かなりの進歩だと思います。
主人は幼少期から玄米ご飯を食べていたようで、我が家では一番の玄米ご飯好きです。小豆玄米も好きで、主人が京都出張の日にはお土産にと小豆を購入してきていました。
主人の父は主人が2歳の時に肝臓病になり、母がなんとか治ってほしいという思いから、食事にこだわり玄米菜食をしていたようです。玄米ご飯は嫌ではなかったのですが、お肉がグルテンミートであったことが苦い思い出で、肉が食べたくてこっそり買い食いし、おばさんの家に行きハンバーグをいただいたりしたと話しておりました。
マクロビオティック料理教室のむそう塾に通うことは主人にとっては幼少期の食生活に戻ることを意味していたようで当初は反対されていましたが、食卓にとんかつが登場し、唐揚げやラーメンなど様々なお料理が登場するようになり、イメージが変わり、今では息子とともに応援してくれるようになりました。
最近では、私が京都に行く日の夕食は準備しなくてよいと言われます。息子と買い物に行き焼きそばを作ったと、息子の笑顔の写真とともにワイルドな焼きそばが写っていました。主人は「料理は結構楽しかった。息子が喜んでくれると嬉しかった。むそう塾に通っていなければキッチンに立つこともなかったかもしれない」と話していました。
私はむそう塾での学びが多き2年でしたが、家族も成長していたことに気づき嬉しくなりました。
これからも引き続きよろしくお願いします。
しょうこちゃん、こんばんは。
しょうこちゃんのコメントを待っていたのは、それだけ投稿の内容が素晴らしかったからです。
早く記事にしたいな〜という気持ちでした。
ご主人さまの玄米ごはん歴に納得です。
そして、京都出張のときに小豆を買ってきてくれるなんて、最高に嬉しいですね。
せっせと炊いてあげましょう。
それにしても、ご主人さまが息子さんと焼きそばを作ってくれるなんて、素晴らしいことですね。
そして、「息子が喜んでくれると嬉しかった。」というご主人さまの経験も貴重なものですし、お子さんの教育のためにも理想的です。
むそう塾のお料理がこんなふうに役立ってくれて、とても嬉しいです。
みんなで笑顔になれるのが素晴らしいと思いました。
しょうこちゃん ありがとう! 嬉しいです。
中川さん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
本当に嬉しいですね。