京料理人指導のマクロビオティックお弁当2079 おはるさん 2021.3.10
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2079】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。海老と百合根のかき揚げ、干瓢と椎茸旨煮、菜花辛子浸、玄米220gに糸昆布佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込2分35秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 境界線の融通がきくようになりましたね。 頭が柔らかくなってきました。さすが自由人です。 サクサクっと美味しそうです。 しいたけも効いています。
ありがとうございます!おかずも沢山食べたくての、とっさの策でした。頭の硬さ気にしていただけに、嬉しいです。いろんなお弁当箱で楽しみます。
<マクロ美風より>
サクサクとした軽やかさが心地よいですね。
そして、あなた独特の写真の世界は、どこかに儚さを感じさせて、時々その壊れそうなタッチにドキッとするときがあります。
陰陽の間を自由に行ったり来たりして、楽しい陰陽サーフィンが続きますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
儚さ、のお言葉にふわっ、となっています。
自由人の自由は、陰陽の間を行き交う自由でもあるのですね。
極端に絶妙なところまで行ってしまいがちなのですが、
沢山経験して感性豊かになりたいです。
今朝のお弁当は、やっとここまで素直に帰ってこれた、
という思いで、穏やかに心落ち着く昼食でした。
おはるちゃん、こんばんは。
>自由人の自由は、陰陽の間を行き交う自由でもあるのですね。
そうですよ〜。
自由人の自由は陰陽を超越したところにあると思ってもいいですね。
ちゃんと戻るところを知っているからこそ、羽ばたける世界でもあります。
楽しいですよね、そんな世界。
>穏やかに心落ち着く昼食でした。
いいですねぇ。
そんな一食一食がおはるちゃんをつくります。