京料理人指導のマクロビオティックお弁当2078 きよさん 2021.3.9
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2078】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。鮭弁当(玄米ご飯210g、埋設有り)、出汁巻き卵、小松菜(ポン酢別)、ひじき豆。別に糠漬け。盛込2:52です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 なおすところはありません。 スキが無い美しさとはこういうのを言うのです。 すばらしい。 丁寧に速くができています。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!何度もご指導頂き、美しい鮭弁当が、日常生活で食べられるようになった事に感謝致します。
<マクロ美風より>
美味しそうな鮭ですねぇ。
ちょうど美味しい部分が載せられているので、食欲をそそられます。
美しい出汁巻きを見ていると、12月に投稿を頑張っていた頃を思い出します。
まさに一生モノの財産(技術)を身につけましたね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂き、ありがとうございます。
以前はお弁当に入れられるような出汁巻を
ひとつ作るのに、1パックの卵が必要でしたが
今となっては、一回分だけでできるようになりました。
むそう塾で初めて焼いた時は
スクランブルエッグになり、全く出来る気が
しませんでしたが、
練習って、すごいなぁと改めて感じます。
そして、素人がここまで上達できる練習方法を
あみ出して下さる中川さんの奥の深さに
改めて感動します。
きよちゃん、こんばんは。
おお〜、出汁巻き玉子の練習の過程がすごいですね〜。
練習あるのみというのがよくわかります。
そういう体験談は、後輩への大きな励みになります。
中川さんは全員に同じ指導をしたのですが、個々人の都合で練習量に差が出てきます。
きよちゃんの経験を参考にして、心新たに頑張って欲しい人が、あちらにも、こちらにもいます(笑)
改めて、「練習は嘘をつかない」ですね。