京料理人指導のマクロビオティックお弁当2061 きよさん 2021.2.20
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2061】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。鮭弁当(埋設有り、玄米ご飯210g)、蓮根金平、ひじき豆、伏見寒咲花菜(ポン酢別)。別に糠漬け。盛込2:40です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 きんぴら満点いいですねぇ。 高レベルに基本のシャケ弁が出来ています。 うまそう
今日は鮭の置き方も迷わず、蓮根金平もイメージ通りでした!大好きな鮭弁、美味しく頂きました。本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
いいですねぇ。
こういうお弁当大好きです。
私がマクロビオティックを始めて3年間、動物性を一切排除していた頃は、鮭も一生食べられないのかと悲しかった記憶があります。
それから勉強が進むにつれて、動物性に対する姿勢は変わりましたが、良くも悪くも懐かしい思い出です。
きよさんが上手に動物性を取り入れていて、ひそかに安心している私です。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂きありがとうございます。
むそう塾で教わっているお陰で、動物性も怖がらずに
そして、負担なく、美味しく取り入れられるようになったなと思います。
習ってなかったら、、どしてたんだろうなあ?
毎日の生活はだいぶ変わっていたでしょうね(^_^;
きよちゃん、こんばんは。
アレルギーや好き嫌いのこともあって、食べられない食材は人それぞれなのですが、中川さんに教わると、嫌いだったはずの食材を平気で食べている場合がありますね。
「あれ? 今までのは何だったの?」という感じで。
お料理方法というのは、食べ物の好き嫌いに大いに関係しているなあと日々思っています。
お嬢さんの食べられるものも増えてきて、すごく嬉しいのですが、釣りの成果を美味しく料理してくれて、ご主人さまも案外喜んでおられるかも知れませんね。