京料理人指導のマクロビオティックお弁当2016 Ryokoさん 2021.1.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 2016】
#musobento
<Ryokoさんのお弁当>
【自分用です。黒毛和牛時雨煮重(玄米220g)、出汁巻、水菜お浸し(ポン酢別)、菊花蕪、別で糠漬。盛込2分58秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 だし巻きも菊花蕪もレベル高いです。 一文字の青菜も格を上げていますね。 ワイルドな牛しぐれに充分対抗できる添えの切れ味です。 すばらしい
今年初投稿で、いつもより緊張感ありましたが、張り切って投稿させていただきました。文句なし 💯!と、中川さんからのお言葉が、とっても嬉しく、気持ちがシャキッとしました。本年もご指導宜しくお願いします。
<マクロ美風より>
お見事!
なんと気高く、迫力と繊細さのあるお弁当なのでしょうか!
一つひとつのお料理に、あなたの氣がみなぎっていて、素晴らしいお弁当が出来上がりましたね。
あなたの気力と技術がこんなに満ち満ちていることが嬉しいです。
緑と白の組み合わせは最高の気品を生み出しますね。
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美風さん、こんにちは。
記事にしていただきありがとうございます。
美風さんからの、一つ一つのお言葉がとても嬉しいです。
何度も読み返し、嬉しさに浸ってしまいました。
昨年末に、何をやってもうまくいかず(今思えば思い込み?)
無気力になっていました。
出汁巻き投稿、おせち投稿、お弁当投稿から皆さんの頑張りを目にし、
取り残されている感覚に陥りました。
「なんとかしなくては!」と、思えば思うほど空回り。
特別何かするのではなく、
いつも通りお料理から始まる一日をスタートさせることで、
気持ちと生活をたてなおせた感覚がありました。
そんな中でのお弁当投稿でしたので、
お料理を作って盛り込み、投稿できたこと、
文句なし100!をいただけたこと、
中川さん、美風さんからの身に余るお言葉に、
もっと自信をもっていこう!と思えました。
日々のご指導と励まし、このような学ぶ環境をいただけたことに、
感謝いたします。
自分を低く評価しがちなところをなおし、
軸をしっかり持ってすすんでいくことが今年の課題です。
気高く、迫力と繊細さをもった人! 憧れます。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
Ryokoちゃん、こんばんは。
12月は1年の総決算の月。
特にお料理をする人にとっては、おせちを作るかどうかで時間の使い方も、気持ちの持ちようも変わりますね。
でも、おせち作りはチャンスであって義務ではないので、そのことに影響されるのはモチベーションとしてもったいないです。
おはる先輩はそんな気持ちを経験して、それをバネにして今年を迎えました。
いろいろな経験が思わぬところで役立つことがあります。
ですから、このお弁当投稿で取り返した「みなぎった氣」を今年のスタートにして、ここからあなたの力を発揮してください。
自分で自分を褒める。
今年はぜひそれを実行しましょう。
欠点探しや、できていないことに神経を注ぐとエンドレスになるので、病気の元になりますよ。