京料理人指導のマクロビオティックお弁当1997 きよさん 2020.12.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1997】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯210g(麗可ちゃん鉄火味噌)、マハタ煮付け、水菜(ポン酢別)、切り干し大根炊いたん。別に糠漬け。盛込2:47です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ハタの皮感、質感を上手に表現できています。そして自然な左上がり。赤線も深く理解できていますね。 すばらしい。青菜の一文字もキレがあるのに柔らかい。これですよねぇ。
ありがとうございます!ハタは水菜と形が被るかな・・と若干気になっていましたが、丁度良い具合に収まってくれました。煮魚は心も体も癒やされるなぁ~とつくづく感じます。
<マクロ美風より>
マハタというのがわからなくて、ググってしまいました💦
高級魚だったんですね。
ご主人様の釣りの成果でしょうか?
結構大きなお魚なんですね。
煮魚には、焼き魚やお刺身とは違った陰性があって、それが食後感もほっこりとした気持ちにさせてくれますよね。
多くの人に煮魚の美味しさと、癒やし感を教えてあげたいです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂き、ありがとうございます。
今年は青物がなかなか釣れず、
ハタ系が多いのですが、私としては
その方が食べやすくて嬉しいです。
幸せコースで教えて頂いた煮魚は
簡単で美味しくて、とても助かってます(^^)
きよちゃん、こんばんは。
なるほど〜、ハタ系の方が食べやすいのですね。
>幸せコースで教えて頂いた煮魚は
>簡単で美味しくて、とても助かってます(^^)
煮魚は食べるのも作るのも苦手という人が多いのですが、中川さんに教えてもらうと、全員が煮魚大好きになりますね。
そこが本当にすごいなあと思います。
むそう塾生の得意料理は、案外煮魚かもしれません(^o^)
それにしても、この煮魚の仕上がりは美味しそうです(๑´ڡ`๑)