京料理人指導のマクロビオティックお弁当1963 みんみさん 2020.11.13
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1963】
#musobento
<みんみさんのお弁当>
【私のお弁当です。ひじき豆、法蓮草(ポン酢別添え)、牡蠣時雨煮、玄米ご飯220g、梅干。盛込時間2分50秒です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 牡蠣がエイリアンの卵にならないところがベテランの域ですねぇ。 いじくらずにすっとここに持っていけるようになるとさらにキレが出ます。 撮影も素晴らしく上手です。
何度もエイリアンで失敗しているので回避できるようになってきました(笑)これで速く盛れるように頑張ります。今日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
やはりなんと言っても、牡蠣の時雨煮が最高の状態に出来上がったことが大成功のお弁当ですね。
そして、恥ずかしげに感じる小梅のピンクもあいまって、全体的に清楚な印象を与えています。
全体的に女学生のような清らかさを感じるお弁当でした。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
選んでくださってありがとうございました。
皆さんのお弁当を見ながら、もう牡蠣の時雨煮の時期なんだなぁと思って作りました。
今年は季節を感じる余裕もなく過ぎてしまっているように感じていましたが、振り返ってみると旬の美味しいものは逃さず食べることができていました(笑)
いつの間にか当たり前になっていましたが、むそう塾に出会う前はそこまで季節や旬のことを考えていなかったなと思います。
今日は時雨煮とひじき豆という地味な色の組み合わせだったので小梅の鮮やかさに助けてもらいました。こういう色使いを考えるのも楽しいです。
みんみちゃん、こんばんは。
>今年は季節を感じる余裕もなく過ぎてしまっているように感じていましたが、振り返ってみると旬の美味しいものは逃さず食べることができていました(笑)
それは素晴らしい!
皆さんがちゃんと旬のお料理を投稿してくれるおかげですね(^^)
OBENTERS™をしていないと、習っていても作り忘れているものがあると思います。
レパートリーが少なくて困っている人が大半なのに、なんて贅沢なことでしょうか!
旬のものをいただくのは、健康への大条件ですから、これからも旬を大切にお料理してくださいね。
応援しています!