京料理人指導のマクロビオティックお弁当1962 きよさん 2020.11.12
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1962】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。カマス炊き込みご飯(実山椒、奈良漬け)、水菜(ポン酢別)、きなかぼ、蓮根金平。別に糠漬け。盛込2:56です。別に糠漬け。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 直すところは何もありません。 錦秋を感じますねぇ。 素敵です。
彩よく季節感をしっかり感じられるお弁当で、気持ちも上がります。そんなお弁当を作れる事が素直に嬉しいです。本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
季節とともに暮らすとよく言いますが、それは食べ物も含めての「季節とともに」なので、まさにこのお弁当が「季節」を見せてくれていますね。
一流料亭のお弁当だといわれても信じてしまうほど素敵な仕上がりです。
難しい盛り込みをこんなに上手にできて、今まで頑張って来た成果ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂きありがとうございます。
たぶん、1年前なら盛込みにもっと迷ったと思います。
人に、積み重ねが大切と教えられても、「でもね」「そうは言ってもね」
という思考が入る余地が出来てしまいますが
実感してしまうと、その力の大きさに心底納得するしかありません。
以前、中川さんが登ってみた人にしか見えない景色があるという
ような事を言われていたことがずっと心に残っています。
その言葉に支えられ、その実感を繰り返して、続けてこられたように思います。
きよちゃん、こんにちは。
>実感してしまうと、その力の大きさに心底納得するしかありません。
そうそう。本当にそうなんですよね。
私はおかげさまで、毎日積み重ねの結果を出してくださる人に接しているので、120%納得しています(^o^)
>以前、中川さんが登ってみた人にしか見えない景色があるという
>ような事を言われていたことがずっと心に残っています。
ありますね〜、そういう景色が。
だから私は迷うことなく頂上を目指そうと皆さんに言っています。
一つひとつ実感を確認しながら頂上を目指すきよちゃんが眩しいです。