京料理人指導のマクロビオティックお弁当1961 ナッパさん 2020.11.11
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1961】
#musobento
<ナッパさんのお弁当>
【自分用お弁当です。牡蠣時雨煮重(玄米御飯196g)、切干大根煮物、キャベツ胡麻和え、出汁巻き、盛込2分38秒、よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! 文句なしで無いのは牡蠣の色が薄いからです。 煮詰めた汁がしっかり絡むように仕上げましょう。 火を止めるのが早いか火加減が弱いかでしょう。
焦げてくる気がしてしまい、煮詰めが甘くなってしまいました。次回火加減も気にしてみます。ありがとうございました!
<マクロ美風より>
あなたが火加減にビビリながらお料理をされている姿が目に見えるようです(^^)
でも、牡蠣の時雨煮はビビリンでは美味しく出来ません。
教室での火加減を思い出して、次回はもっと美味しくなってこちらに戻ってきましょう。
参考に中川さんの牡蠣の時雨煮を載せておきます。
盛り込みは正しかったということで、こちらのコーナーで取り上げました。
(牡蠣の時雨煮 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしてくださってありがとうございます。
気づかず失礼しました。
牡蠣の時雨煮、頭ではギリギリまで攻めようと思っているのに、
いざ調理が始まるとフライパンの縁の方が焦げてくるのを見て
もういいかなと、手前で止めてしまいました。
フライパンも新調して、再チャレンジします!
ありがとうございました。
ナッパちゃん、おはようございます。
なるほど〜、今までそういう火の使い方をしたことがなかったのね(笑)
そこは中川さんを信用して、あの方法で仕上げてみてください。
こっくりと美味しい時雨煮になりますよ。
リベンジ投稿をお待ちしています!