京料理人指導のマクロビオティックお弁当1953 じゅんじゅんさん 2020.11.3
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1953】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。椎茸ご飯222g(実山椒佃煮)、海老チリ、青梗菜中華スープ煮、煮抜き。糠漬け。盛込み2分23秒です。よろしくお願い致します。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 しいたけご飯とエビ赤の対比が美しいですね。 三原色を上手に取り入れて鮮やかな彩りを作り出せています。
ご指導ありがとうございます。椎茸ご飯を作ってみてポイントがわかりました。彩りはおまとめからお手本いただきました。
<マクロ美風より>
早速習いたての「椎茸ごはん」が入りましたね。
この穏やかなごはんに対して、「実山椒の佃煮」とともに2種類の刺激的なお味が、陽性なあなたには心地よかったのではないでしょうか?
だんだん中川さんのお料理の「良い陰性さ」が蓄積されてきて、むそう塾に来られた当初のガチガチ感が減って来ましたね。
よい傾向です(^o^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。お弁当を記事にとり上げてくださり、ありがとうございます。
椎茸ご飯がお氣にいりになりました。実山椒佃煮を組み合わせるとさらに美味しいです。
炊き込みご飯のレパートリーが増えたことも喜びです。
海老チリは、毎回ひーひー言いながら頂いています。辛いけど箸がすすむんです。
わたし自身の変化についてのお言葉がとても嬉しかったです。おひたしや煮物を意識して頂いているからでしょうか。以前は食べたくて食べたくて仕方なかったものを身体が欲しなくなりました。
授かったお料理の数々が宝です。
じゅんじゅん、こんばんは。
(あえて敬称なしです。)
>椎茸ご飯がお氣にいりになりました。実山椒佃煮を組み合わせるとさらに美味しいです。
そうでしょそうでしょ(笑)
一流料亭でも秋の味覚として献立に入れることが多いのですが、味は中川さんの方が上です。
なぜなら、中川さんのは陰陽を知っているからです。
しっかり身につけましょう。