京料理人指導のマクロビオティックお弁当1952 きよさん 2020.11.2
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1952】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯210g(ジャコ佃煮)、蓮根ステーキ、長崎唐人菜お浸し、切り干し大根炊いたん。別に糠漬け。盛込2:53です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 直すところはどこもありません かっこよく仕上げられています 美味しい上にかっこいいなんて素敵ですねぇ。
嬉しいお言葉ありがとうございます!お弁当に色々な雰囲気の景色を出せるよう精進していきます。
<マクロ美風より>
一つひとつ着実に階段を上っていますね。
聡明なあなたの学習法が少しわかったような気がします(^^)
そして、細かな注意点も忘れないところが素晴らしいです。
蓮根の天地も正しく盛り込んでいて、さすがだと思いました。
中川さんの盛り付けの美しい世界が、少しずつ目でも落とし込めているのだなあと思って、嬉しくなりましたよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂きありがとうございます。
お弁当投稿って本当に奥が深いなとしみじみ感じます。
「お弁当を作る、作らない」
「作るなら、何をどう作りどう盛るのか」
「投稿する、しない」
「その結果、その一日をどう過ごしたのか」
全ての選択に学びがあり、また、その積み重ねにも学びがあります。
そして、それを温かく見守り、サポートして下さるむそう塾は
正に、「有り難い」場だなと感じています。
きよちゃん、こんにちは。
>正に、「有り難い」場だなと感じています。
もう、このお言葉をいただいただけで、すべてが報われます。
「有り難い」ことを続けるには、まさに中川さんの根性と体力にかかっているのですが、それを支えてくれているのは塾生の皆さんのこういうお言葉です。
人が生きるために必要なのは、やはり「心のつながり」が大きいと再認識しましたよ。