京料理人指導のマクロビオティックお弁当1938 好さん 2020.10.19
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1938】
#musobento
<好さんのお弁当>
【自分用お弁当。玄米200g(実山椒佃)、ほうれん草お浸、にぬき(塩)、地鶏と丹波栗の甘辛煮、糠漬、モバ味噌。盛込み2:23。お願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 直すところはなにもありません。 盛り付けも撮影も美しいですね。
前回のアドバイスを踏まえて改善でき嬉しいです。美味しく頂きました、ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
「地鶏と丹波栗の甘辛煮」は、美味しくて美味しくて、栗の季節には絶対作りたい一品ですね。
今月の自由人コースでは、渋皮煮のロールケーキも習ったので、毎日栗がゴロゴロの日々でしょうか(笑)
秋の恵みをありがたく頂戴して、自然とともに歩むお食事を楽しむのは、とても素敵で気持ちがいいですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんばんは。
記事にして頂いてありがとうございます。
はいっ!栗がゴロゴロしております。思えばむそう塾にお世話なってから、栗の使い方がうんと、豊かになりました。そこに自由人の栗も加わって嬉しいです。
地鶏と丹波栗の甘辛煮は、栗のお料理の新たらしい姿を見せて頂き驚きの1品でした。思い出しただけでもまた食べたくなります(笑)
栗好きの姉は栗があるだけで幸せな人なので、このお料理も味わってもらいたいです。
秋の澄んだ空気とともに季節を気持ちよく楽しみます。ありがとうございます。
好ちゃん、こんばんは。
「地鶏と丹波栗の甘辛煮」は、いつでも食べたくなる美味しさなのですが、栗の季節しか味わえないところがよけい美味しさを増しますよね。
でも、筍といい栗といい、旬という一種のはかなさがまたお料理の素晴らしいところかもしれません。
栗好きのお姉さんがいらっしゃるのですね。
それはきっと大喜び間違いなしでしょう!
召し上がったご感想を教えてくださいね。