京料理人指導のマクロビオティックお弁当1936 さなえさん 2020.10.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1936】
#musobento
<さなえさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米ご飯210g(梅干)、鱧コロッケ(ソース別)、小松菜(ポン酢別)、ひじき煮、糠漬、味噌汁、みかんです。盛込2分12秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美しい! 鱧コロッケというのがなにやらうまそうですねぇ。 撮影も上手です。 内緒で良いカメラとか買って無いですよねぇ?w 梅のピンクも可愛くてよく効いています。
鱧コロッケはふわふわで美味しかったです。家族にも好評でした(^^)カメラは変わってないので、天候が良い条件だったようです。
<マクロ美風より>
なんて美味しそうなお昼ごはんなのでしょう!
お味噌汁・糠漬け・毒消しのデザートまでついて、陰陽的にもバッチリです!
こういうお弁当が売っていたら、迷わず購入します!
!がいっぱいついてしまいました(笑)
それほど素敵なお弁当でしたよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事に取り上げて下さりありがとうございます。
美風さんにコメント頂いた言葉がとても嬉しいです。
改めてひじき煮が美味しくて落ち着くなぁとお弁当を食べながら思いました。
作る度に美味しいなぁと感動する常備菜が作れる事が本当に有難いです。
また!をいっぱい言って頂けるようなお弁当が作れるようにお弁当作り楽しんでいきます。
さなえちゃん、おはようございます。
朝晩の気温がグーン!と下がって、煮物が美味しい季節になりましたね。
煮物は作っているときの湯気にも癒やされるし、湿度のよい陰性ももらえます。
空気の乾燥する季節は、せっせと煮物の水分を細胞に送り込みましょう。
「!」を乱発したくなるお弁当。
待ってますよ〜♪