京料理人指導のマクロビオティックお弁当1935 おたにさん 2020.10.16
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1935】
#musobento
<おたにさんのお弁当>
【自分用です。玄米190g、実山椒佃煮、ふわふわバーグ、法蓮草としめじソテー、馬鈴薯ガレット。別で糠漬け、モバ味噌。盛込み2:42。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 ガレットの焦げ色もドンピシャです。 メインの位置も正しく置けました。 茸も秋の景色を作るのに貢献していますね。
ご指導ありがとうございます。メインが正しく置けていてほっとしました。大好きな献立で、美味しくいただきました。
<マクロ美風より>
このふわふわバーグを食べると、もう他のハンバーグが食べられませんよね。
息子さんも喜んで食べてくれてるかな?
これからはきのこの美味しい季節ですから、毒消しとしてもどんどん召し上がってください。
汗をかかなくなる季節には、毒消しを夏以上に意識した方がよいからです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
コメントが遅くなってしまいましたが、記事にしていただきありがとうございます!
ふわふわバーグは息子も大好きで、いつも「おかわり欲しい!」と言われます。
気分屋な息子で、好き嫌いもあるので何を作ったらよいのやら悩んでしまうときもありますが、必ず喜んで食べてくれるメニューがあると、とても心強いです。
きのこは家族みんな好きなので、毒消しのためにもこれからどんどん食べようと思います。
おたにちゃん、こんにちは。
おお、ふわふわバーグはおかわり希望なのですね(^o^)
開発した中川さんも喜びます。
陰陽で考えると「そうだよね〜」となりますが、一般的な作り方ではこの美味しさにはならないので、陰陽って本当にすごいなって思いますよね。
これからも、体に負担の少ない陰陽料理を作って行きましょう。