京料理人指導のマクロビオティックお弁当1926 京子さん 2020.10.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1926】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【娘への運動会弁当です。玄米おむすび(梅、冨貴味噌)、栗ご飯おむすび、切干大根炊いたん、菠薐草水菜お浸、きなかぼ、栗キャラメリゼ、地鶏唐揚(レモン別添)。盛込5分14秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできましたねぇ。 今年は運動会ができるだけで喜びとなりましたね。 「いつもあったものはずっとあるとは限らない」ということを全人類が学んだ年になりました。 この弁当はきっと思い出のトップランクに入るでしょう。
ご指導ありがとうございます。はい、今年も変わらず運動会のお弁当を作れて良かったです。娘もお弁当がとても楽しみだったようで、良い笑顔で沢山食べてくれました。この経験を心の栄養にしてもらえたら嬉しいな…と思います。
<マクロ美風より>
お嬢さんの通われている幼稚園は、運動会もお弁当もOKだったのですね。
今年は運動会も様変わりのところが多かったので、なんだかホッとしました。
下のお子さんが生まれて間もないので、夜間の授乳をしながらお弁当を作るのは大変だったことでしょう。
でも、日曜日に習いたての「栗のキャラメリゼ」も入れて、頑張りましたね!
お嬢さんがいっぱい喜んでくれたでしょうね。
こういうお弁当を見ると、お菓子も教えてよかったなあと心から思います。
早速作ってくださって、ありがとうございました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、お弁当を記事にしてくださりありがとうとざいます。
実は娘の園は元々午前中のみの運動会で、お弁当は終了後に外でいただきました。
去年先輩方のお弁当を参考に用意してとても喜んでもらえたので恒例にしたいと思いました。
運動会自体は種目の省略がありましたが無事開催され保護者も観覧する事ができました。
開催された事自体が特別な状況になるとは思ってもみませんでした。
娘は中身の分配を取り仕切り、特に栗のキャラメリゼには厳しい目を光らせていました。
お菓子があるとワクワク感が出て良いなあと思いました。
教えてくださりありがとうございました。
京子ちゃん、こんばんは。
お嬢さんがお弁当の中身の分配を取り仕切るというのが面白いですね。
よほど食べ物の行方が気になるのでしょう(笑)
お菓子も入った今年のお弁当は、中川さんも書かれているように、きっと一生想い出に残ると思います。
実はね、私も未だに憶えている運動会のお弁当があるんですよ。
嬉しい記憶ってすごいものです。