京料理人指導のマクロビオティックお弁当1923 さなえさん 2020.10.4
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1923】
#musobento
<さなえさんのお弁当>
【夫のお弁当です。玄米ご飯300g(梅干)、地鶏鍋照焼、高野豆腐の白煮、三つ葉とレタスのお浸しです。盛込2分36秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 直すところはどこもありません。 撮影も映えがあって美しいです。 充実してますねぇ。
ありがとうございます。嬉しいです。
<マクロ美風より>
お肉が美味しいだけでなく、見た目も豪華に焼き上がりましたね。
シズル感に息をのみます。
この日は、ご主人さまにお子さんを見てもらっていたのでしょうか?
それともお仕事だったのかな?
どちらにしても、大いに喜んでくれたのではないでしょうかね。
素晴らしく上達されました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にして下さりありがとうございます。
この日は夫にこどもたちを見てもらっていました。お弁当を持って遊びに連れて行ってくれるということだったので、夫の大好物のメニューにしました。こどもたちも大好きなので、帰宅したら家族から美味しかったと言ってもらえて嬉しかったです。
お弁当は作るけれど、投稿は諦めようかと思いましたが、なんとか投稿できてよかったです。
お弁当を持っていってもらったこと、喜んでもらえたことをこうして文字にすると嬉しい気持ちがより強く印象に残って良い思い出になりました。
これからもお弁当の素敵な思い出を積み重ねていきたいと思います。
さなえちゃん、おはようございます。
>お弁当を持っていってもらったこと、喜んでもらえたことをこうして文字にすると嬉しい気持ちがより強く印象に残って良い思い出になりました。
朝に頑張ってお弁当を作っておいたら、さなえちゃん自身は京都にいても、ご家族の皆さんはあなたの存在を感じてくれるので、お弁当って本当に便利なものですよね。
「お弁当とは、その人(作り手)を持って行ってもらうもの」というのが、よく理解できます。
お弁当投稿でいっぱいできた想い出は、その写真とメニューを残しておいて、お嬢さんたちにプレゼントしてあげるといいですね。
必ず役に立つときが来るでしょうから。