京料理人指導のマクロビオティックお弁当1915 kyoroさん 2020.9.26
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1915】
#musobento
<Kyoroさんのお弁当>
【息子のお弁当です。ロールパンサンド(卵・ソーセージ)、パンプキンスープ(保温容器)、シャインマスカット(別添)です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 男子が大好きなミニドッグですね。 スープもついてご機嫌だったでしょう。 うまそう
水曜日には息子からこのお弁当のリクエストがあったので、この日を楽しみにしていたようです。息子が喜ぶメニューをたくさん教えていただき本当にありがとうございます。
<マクロ美風より>
息子さんがリクエストしてくださったのですね!
いいですねぇ、幸せですねぇ、双方ともに。
お母さんが作ってくれる美味しいお料理、しかもリクエストに応えて作ってくれたお料理は、お子さんがきっと一生忘れられないお弁当になることでしょう。
子どもって案外ちょっとしたことでも覚えていたりするのでね(^o^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただきありがとうございます。
自粛期間が終わり、たまのお弁当になったので、
土曜日がお弁当の日は週始めからお弁当リクエストが入るようになりました。
早々にリクエストしてくれた方が仕事帰りの買い物などあらかじめ計画できるので、
こちらとしても助かっております。
家族3人分のお弁当の日は
「今日のお弁当が息子の小さい頃の思い出に残ってくれるといいな」
と願いつつお弁当を作っているので
美風さんのお言葉とても嬉しく、励みになります。
kyoroちゃん、おはようございます。
なるほど〜。早めのリクエストってとてもありがたいですよね。
そういうことを小さいうちから実行できている息子さんは、きっと思いやりのある大人になれますよね。
>「今日のお弁当が息子の小さい頃の思い出に残ってくれるといいな」
>と願いつつお弁当を作っているので
お母さんのお弁当って、お子さんの思い出に残るだけでなく、精神の安定につながる側面があるので、毎回とても大事ですよね。
私も息子のお弁当を作っていた頃は、「母親って子どもを産み終えてからも、こうして日々子どもの細胞を育てているんだなあ」と思ったことがありました。