京料理人指導のマクロビオティックお弁当1912 おはるさん 2020.9.23
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1912】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鶏と能登栗の甘辛煮(木耳)、法蓮草と三つ葉のお浸、茗荷ご飯247gにおみそさん、モバみそ・糠漬です。盛込2分53秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 素晴らしい出来ですね。 直すところはありません。 特にメインの盛り付けと仕上げが良いです。
ありがとうございます!大好きなこの献立、この秋も楽しみます。
<マクロ美風より>
お見事!
スッと背筋の伸びた格を感じますね。
「鶏と栗の甘辛煮」は本当に美味しいですよねぇ。
私も大好きです(^o^)
最近は冴えていますね。(よきこと よきこと^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
連日取り上げていただいて、ありがとうございます。
ちょっと冒険だった盛込、
お二人からのお言葉がとても嬉しいです。
今朝もお弁当投稿をするかしないかで一瞬悩みましたが、
早起きして取り組んでおられるみなさんの姿を思い、切り替わりました。
お弁当作りの時間は、数値上の時間だけでなくて、いかに濃く時間を使うか、
段取りよく澄み切った気持ちで取り組むかなのだと、感じています。
今や毎朝の心を鍛え整え、そのありようを振り返る場となっています。
貴重な場を、ありがとうございます。
おはるちゃん、こんばんは。
>早起きして取り組んでおられるみなさんの姿を思い、切り替わりました。
それは素晴らしい!
そして、おはるちゃんもまた、誰かにそのように思われているかもしれませんね。
>今や毎朝の心を鍛え整え、そのありようを振り返る場となっています。
じーんとします。
色々な想いをすべてここでリセットして、新たな気持ちに整えてから一日をスタートされているんですよね。
すごいねぇ、OBENTERS™って。