京料理人指導のマクロビオティックお弁当1909 おたにさん 2020.9.20
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1909】
#musobento
<おたにさんのお弁当>
【自分用です。玄米180g、梅干、烏鰈煮付け、法蓮草菊花浸し、金平牛蒡。盛込み2:19。本日持参します。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 180のご飯によくあったおかずの量ですね。 これで良いでしょう。 あなたの成長のあとはカレイをマスカケに盛らなかったところに出ています。 上手です。
今日は見ていただきありがとうございました。煮魚の味を褒めていただき、嬉しかったです!自信を持ってこれからも沢山作りたいと思います。
<マクロ美風より>
本日はおつかれさまでした。
朝早くに京都に向けて出発するのに、その前に玄米ご飯を炊いたりおかずを作ったりして、お弁当箱に詰めるだけでなく、綺麗に写真を撮ってそれをTweetするのは、とても大変なことです。
普通の人なら、早朝に京都に向かって日帰りするだけでも大仕事と感じることでしょう。
それなのに、あなたは中川さんに試食してもらっても、文句なし💯!の出来上がりでした。
これは凄い自信につながりますね。
あなたが自分自身で築き上げた自信に、心からの祝福をお送りします。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただきありがとうございます。
中川さんは毎回本音で向き合って下さるので、お弁当を持っていくのはとても緊張しますが、やはりとても勉強になります。褒めていただきとても嬉しかったですし、頑張って早起きして良かった!と思いました。
次があることが当たり前と思わず、今全力を尽くすことを心がけて毎日過ごすようになったのが、このコロナ禍で変化したことのひとつです。
また来月、教室でお会いした時に少しでも成長した姿をお見せできるよう、頑張ります!
おたにちゃん、こんばんは。
>お弁当を持っていくのはとても緊張しますが、やはりとても勉強になります。
これは、実際に実行した人でないと、なかなか理解できないかもしれませんが、中川さんにご自分の作ったお料理を確認してもらうということは、正しいお味に近づけるために一番確実な方法です。
頑張ったらちゃんと結果として返って来るところが素晴らしいですよね。
>次があることが当たり前と思わず、今全力を尽くすことを心がけて毎日過ごすようになったのが、このコロナ禍で変化したことのひとつです。
この文章に泣けました。
春にたった一人で受講された幸せコースの講座を想い出しました。
後日、このことは私のブログで記事にしたいと思っています。