京料理人指導のマクロビオティックお弁当1906 おはるさん 2020.9.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1906】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。甘鯛けんちん焼、モロヘイヤお浸、茗荷甘酢、小豆ご飯217gに海苔佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込2分2秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに焼けましたね。 断面は食べるまでの秘密と言うことで。 茗荷もぎりぎり垂直では無いのでセーフです。 小豆ご飯はもう「すごい」の域に達しています。 うまそう
ご指導ありがとうございます。食材が揃いアワワの初挑戦、何とか盛り込める形になってよかったです。反省点を改善します。茗荷も投稿後にハッ!となってました。小豆ご飯は白米より優しくなってきて嬉しくいただいております。
<マクロ美風より>
美味しそうに出来上がりましたねぇ。
とろけそうにやわらかく炊きあがった小豆玄米ご飯は、まさにアイスクリームのようだったことでしょう。
これなら離乳食の子どもでも食べられそうな炊きあがりです。
そこにホクッと身離れしてくる甘鯛のやわらかさが加わると、もう幸せ度満点のお弁当になったのではないでしょうか。
よく頑張りました!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
今日はもう、ご機嫌のお昼ご飯でした。
自由人コースの時にヒントをいただき、その数日後の特別愛クラスにて
ブレを徹底的に洗い出していただいたおかげです。
あの講座の日以来、ふと気がつくと、細胞の潤いを思い出してる自分に気づき、
年明け以来、ずっと緊張と不安の混乱の中にいたことを思い出しました。
ふわふわのご飯にそっと癒してもらい、自然な姿を示してもらってたんだ。。と。
けんちん焼という、とびきりの御馳走も教わり、この一年を混乱だけで終わらせずに、
確かなものを積み上げた実感を掴むよう、年の瀬に向けて落ち着いて歩みます。
おはるちゃん、こんばんは。
特別愛クラスでしっかり一からチェックしたことで、玄米ごはんが確実に美味しく炊けるようになりましたね。
習ってから変な癖がついている人がとっても多いと思うのです。
ですから、どこまで基本に忠実になれるかですね。
>年明け以来、ずっと緊張と不安の混乱の中にいたことを思い出しました。
そうですね。
多くの人が新型コロナの影響で、混乱の中にいると思いますが、むそう塾生には確たる拠りどころがあるので、そこを大事にしていれば、そんなにフラフラすることはないはずです。
>この一年を混乱だけで終わらせずに、確かなものを積み上げた実感を掴むよう、年の瀬に向けて落ち着いて歩みます。
いいですねぇ。
ぜひ確かなものを積み上げましょう。
少なくとも今、小豆玄米ご飯をしっかり炊けるようになりましたよ。
これは大きいです。
主食ですからね。
今年もあと3ヵ月半。
良い終わりを迎えられるようにしましょう。