京料理人指導のマクロビオティックお弁当1905 みんみさん 2020.9.16
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1905】
#musobento
<みんみさんのお弁当>
【私のお弁当です。煮抜、青梗菜お浸し、鱧チリ。玄米ご飯220g、冨貴味噌。盛込時間2分30秒です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 絶対に幸せなランチタイムになりますね。 誰にでも真似できないあなたの歴史が作らせてくれた弁当です。 自分を褒めてあげましょう。 すばらしい 偉い!
嬉しいお言葉ありがとうございます。去年頑張っておいて良かったです!まだまだですが、こんなに幸せなお弁当を作れるようになって嬉しいです。
<マクロ美風より>
鱧の骨切りは、最初の年にしっかりと練習して、鱧納めまで充実した内容にしておくことが翌年につながるようですね。
昨年の今頃はあなたも鱧と格闘していましたし、しっかり鱧納めまで頑張りました。
それが今年につながって本当によかったと思います。
家事アドバイスの頃にも感じましたが、課題に向かって集中できる陽性さが増えてきたし、ちゃんと結果を出しながら進んでいるので、素晴らしいなあと思いました。
お見事です!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
選んでくださってありがとうございました。
昨年はクラスメイトの頑張りにも背中を押されて目標だった鱧しゃぶまで楽しむことができました。
今年はなかなか鱧を買いに行くことができずにいましたが、このままシーズンを終えるのは勿体ないなぁと思って実行しました。
昨年はとにかく必死にやっていたのですが、今回は、あれ?こんなにすぐに骨切りまでできたんだっけ?という不思議な感覚になりました。
自分で立てた課題を1つ1つ達成していくことは自信にもなるし気持ちもスッキリするなと思いました。
みんみちゃん、こんばんは。
>今回は、あれ?こんなにすぐに骨切りまでできたんだっけ?という不思議な感覚になりました。
素晴らしい!
それは昨年の猛練習がしっかり財産として残っていたからですね。
中川さんが「初年度に頑張れー!」と言われるのは、そういう背景があるからだと思います。
少しずつであっても、毎年進歩していく技術を知っているのは、なんと素晴らしいことでしょうか!
まさに積み重ねの技術ですね。
これからも鱧納めに向かって、頑張ってください!