京料理人指導のマクロビオティックお弁当1895 おはるさん 2020.9.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1895】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【息子用です。小豆ご飯255gに冨貴味噌、天然鮎南蛮漬、蓮根金平、水菜お浸、お味噌汁です。盛込2分59秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし💯! 美味しそうに出来ています。 小豆ご飯も美味しく炊けていました。 もっともっと工夫をして小豆ご飯も天使の炊きあがりにしましょう。
教室でのご試食もしていただき、ありがとうございました。炊飯は奥深く大きな世界が広がっているのだと。。まだ見ぬ境地をを目指します。
<マクロ美風より>
小豆玄米ご飯は、当然のことですが玄米だけでなく、小豆の炊きあがりも考えなくてはいけないので、難易度が高いですよね。
特に少量炊きはどなたでも難しいものです。
でもね、案外と精神面の影響も大きいように思っています。
昨日は台風のことがあって、京都までの往復は不安だったことでしょうが、意を決して授業を受けてよかったことがいっぱいあったでしょう?
その見極めが炊飯でも出来ているかどうか、もう一度問い直してみましょう。
まずは自分革命から!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございました。
今なおあの授業の余韻に包まれています。
陽性な上質な時を持つことができました。あの空気が
こうやって作用するのだと。
昨朝は気持ちよく目覚めたため、息子のお弁当の
必要性もあって準備したのですが、
炊飯に不安定さがありました。
そこそこ炊けてるはず、という思いだけを頼りに炊きました。
一気に炊きあげるあの感覚を、
安定していつも持ち続けるよう、心の姿勢を
見直します。
おはるちゃん、こんにちは。
昨日の座学でもお話ししましたが、常に確かな柱を持っていると、迷うことが著しく減ります。
仮に迷うことがあったとしても、時間にしたらほんの少しで答えが出せます。
それが良い陽性の時間の使い方ですね。
陰陽談義はとても有意義なので、また楽しみましょう♪