京料理人指導のマクロビオティックお弁当1885 きよさん・麗可さん 2020.8.27
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1885】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯210g(実山椒)、キジハタ南蛮漬け、モロヘイヤお浸し、煮抜き。盛込2:53です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 なんて贅沢な南蛮漬でしょう! キジハタはこちらではアコウと呼ばれる高級根魚です。 ご飯も美味しく炊けるし 新鮮な魚も手に入るし、幸せですね。 煮抜きの切り方もすばらしい
贅沢な南蛮漬け、心して頂きました!また1つ、美味しいお魚料理が出来るようになって嬉しいです。本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
ご主人さまの釣りの成果ですね(笑)
中川さんは本当に色々なお魚を知っていて、美味しいお料理を教えてくれますよね〜。
こんなに色々なお魚料理ができるようになって、ご主人様もゴキゲンなことでしょう。
京都に通おうと思ったご自分を褒めてあげてください。
* * *
<麗可さんのお弁当>
【整体の先生への差し入れ用お弁当です。鱧の棒寿司(592gの鱧)、鰻の棒寿司(ガリ別添)、盛込15秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 先生も喜んでくださるでしょう。 ぎゅうぎゅう押していないシャリの香りと食感が見えてきます。
ありがとうございます。味見したら、シャリがふわっとしてました。
<マクロ美風より>
大阪の先生ですから、鱧はとても喜んでくださったことでしょう。
鰻の美味しさにもビックリされたかもしれませんね。
授業のない日は鉄火味噌を作ったり、鱧修業をされたり、パンを焼いたり、どこまでも働き者のあなたに、塾生さんは驚いていますね。
これが陽性というものですというお手本になっています。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん
きよちゃんのお弁当と一緒に取り上げてくださって、ありがとうございます。
先生とても喜んでくださいました。
鱧修業を始めると手が生臭くなるので、鱧を触る前に全部終えたくて。
小豆玄米ご飯を炊いて、くるみパン、食パン、パウンドケーキ2本を焼きました。無駄をなくして配達時間に間に合うように、下に降りるときに大切な作業が入らないようにと考えるのが楽しかったです♫
夫がテレワークで一緒に食事をする機会が増えたのですが、先日「食べるスピードと量が凄くて頼もしい!」と言われました。 私と塾長にとっては並のスピードなんですけど(笑)
麗可ちゃん、こんばんは。
すごーい!
いっぱい作りましたね〜。
>「食べるスピードと量が凄くて頼もしい!」
うんうん、分かります。
教室でも食べ始めたと思ったら食べ終わっているから(笑)
しかも私より量が多くても。
それでもお元気なのは、よほど胃腸が丈夫に生まれたからなんでしょうね。
お母さんに感謝!
美風さん
麗可ちゃんと一緒に取り上げて頂きありがとうございます。
数年前までは本当に持て余して、沢山釣ってきてくれても
これどうする・・・・?といった感じで、
自分の贅沢な境遇を理解も生かす事も出来ずにおりました。
沢山教えて頂いて、自信を持って出せるお料理が増えて嬉しいです!
あまり気持ちを伝えるタイプではないので、
主人がどう感じているかはわかりませんが、
多分、おそらく、かなり喜んでいるはずです(^_^)
きよちゃん、こんばんは。
普通は釣り好きの旦那さんがいると、奥様はそんなに嬉しくない人が多いですね。
朝早くに出て行って、生臭いものを持ち帰られても嬉しくないから。
でも、こんなに上手にお料理してもらって、ご主人さまは「多分、おそらく、かなり喜んでいるはずです(^_^)」。
美味しい魚料理ができるきよちゃんになって、ますますご夫婦円満ですね(^o^)