京料理人指導のマクロビオティックお弁当1872 おはるさん 2020.8.14
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1872】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。小豆ご飯145gにおみそさん、干瓢と椎茸旨煮、モロヘイヤお浸、出汁巻、糠漬です。盛込1分39秒です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! この画像を見ている限り小豆もご飯も柔らかそうなのですが、実際に教室で味見をするとすこし硬いようでした。 鍋の中のどこで煮えていたかにもよるのでこれからも検証してください。
教室での味見もしていただき、ありがとうございます。確認して改善いたします。
<マクロ美風より>
あなたが大好きな「干瓢と椎茸旨煮」が登場しましたね。
噛みしめると、じゅわっと滋味が溢れ出てきて、癒やされるおかずです。
こういうおかずが日頃の緊張を解きほぐしてくれるんですよね。
小豆玄米ご飯は、ほんのちょっとした加減で驚くほど柔らかくなります。
ノーマルな玄米ご飯よりさらにレベルが高くなりますが、楽しみながら研究してみてください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただいて、ありがとうございます。
軽めに優しくとこの献立にしました。
小豆ご飯、柔らかく炊けた時のあの心身の嬉しさを思って、
炊き込んでいきます。
おはるちゃん、こんばんは。
軽めに、優しくが目標だったのですね。
暑い時にはそのくらいがちょうどよいと思います。
小豆玄米ご飯は陰陽のお勉強にもなるので、しっかり取り組むと自信がつくことでしょう。
また教室にご飯を持参なさって、中川さんに確認してもらって、確かな炊きあがりを確立しましょう。