京料理人指導のマクロビオティックお弁当1835 つむぎさん・きよさん 2020.7.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1835】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘朝食用:コッペパンサンド ①ホットドッグ ②ポテサラ(にぬき、隠元、玉葱、BO、ミニトマト、Gリーフ)です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 キャベツの火の通り加減もソーセージのコク出し焼きにも愛があります。 朝からこれが出てきたらテンション上がりますよねー。食べてみたい!
離れて暮らす娘たちにも食べてもらいたい…という氣持ちで作ったので、愛が表現できているのならとても嬉しいです。ありがとうございます!
<マクロ美風より>
お写真を見ただけでよだれが出てしまいますね。
このコッペパンもきっと自家製なのでしょう。
お嬢さんたちが大喜びされる姿が目に見えるようです。
私もつむぎさんの家の娘になりたいです(๑´ڡ`๑)
* * *
<きよさんのお弁当>
【自分用です。帆立時雨煮重(玄米ご飯208g)、金平牛蒡、玉蜀黍塩茹、オクラ(ポン酢別)。別に糠漬け。盛込2:50です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 今まさにできたての時雨煮がシズル感たっぷりですね。おかずゾーンのキレも素晴らしい。
まさに、出来立てでした。出来てから撮影までの時間の重要性にハッとしました!本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
豪雨の被害状況が刻々と伝えられて来ましたが、あなたのお宅もギリギリまで危なかったようですね。
でも、こうして素敵なお弁当を投稿してくれたので、胸をなでおろしています。
「職場浸水の危機。とりあえず、現時点で自宅で出来る備えとして、小豆玄米を炊き、お出汁をとり、包丁を研ぎ、心を鎮める。」というTweetを読んで、ホッとしていました。
昔の人はこういう時、まずはご飯を炊いたといいます。万が一の場合に備えて。
このまま穏やかな日々になってくれますように。
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危機感を覚えた時にご飯をたくのは、
人間の本能でしょうか(笑)。
私は娘と自宅におりましたが、
職場の主人から状況を聞いた時に
迷いなく小豆玄米炊飯に手が動きました。
危険を感じた時に、側にむそう塾があって
本当に心強かったです。
この玄米ご飯とお出汁、ぬか漬けがあれば、
何とかなるという安心感。
家族を支える宝物を授けて下さって
改めて有り難く思いました。
きよちゃん、こんばんは。
>危機感を覚えた時にご飯をたくのは、
>人間の本能でしょうか(笑)。
きっとそうだと思います。
まずは飢えをしのぐことに氣が行くのだと思います。
人類の歴史は飢餓とのたたかいでもあったわけなので、当然のことなのでしょうね。
むそう塾の三種の神器を、こうして緊急時にスッと準備できる環境を維持していてくれたこと、そして、そのレベルを限りなく高めてくれていたことに、心から感謝しています。
どうか大雨が早く終わりになってくれますように。
美風さん こんにちは。
きよさんのお弁当と共に取り上げてくださりありがとうございます。
不安な状況の中でも落ち着いてごはんを炊きお弁当を作るきよさんを見習いたいと思います。
このまま落ち着きますようにわたしもお祈りしています。
今朝は、家に居る家族はもちろんのこと、毎日のごはん作りに四苦八苦しているらしい次女のことを特に思って作りました。彼女も画像を見てくれて、「美味しそう! わたしも作りたい」とやる気に繋がったようです。このような形で想いを届けられるのも、ありがたいことです。
つむちゃん、こんばんは。
お若い次女さんのことですもの、毎日のごはん作りと育児は大変ですよね。
すべてが慣れない中でのことですから、なおのこと。
でも、もう少ししたら、お若いのにしっかりした暮らしができると思います。
それは、つむちゃんがついているから(^^)
お弁当のお写真をお嬢さんも見ていてくれるのね。
素敵なことですね〜。
いっぱいお母さんのお料理を伝えてあげてください。