京料理人指導のマクロビオティックお弁当1805 めぐさん 2020.6.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1805】
#musobento
<めぐさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯231g、回鍋肉、煮抜(塩)、茄子の胡麻よごし、別で糠漬・味噌汁、盛込時間2分46秒、よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 上手に盛れて上手に撮影ができました。 すばらしい。 なおすところはありません。
なんと…お言葉嬉しいです。今朝もいくつか自分ポイントはありましたが、玉子も回鍋肉も加熱し過ぎない事を注意しました。今日も玄米ご飯が炊けて3品作れた事が嬉しいです。ご指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
6月3日の青椒肉絲から、炒め具合を学びましたね。
こうして一つずつ改善点を克服していかれる姿に、あなたの成長を日に日に感じています。
>今日も玄米ご飯が炊けて3品作れた事が嬉しいです。
偉い!
まさにこういうことが尊いことであり、そこに気づけているのが素晴らしいです。
素敵な生き方ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事に取り上げて下さりありがとうございます。
むそう塾に出合う前は、生でなく焦げていない状態が出来上がり、だったと思います。
実はその間に無数の加熱の点が並んでいて、美味しい火通りはピンポイントでココ!というのがあるのだと知りました。
今までわーーーっと通り過ぎていた加熱時間が、少しスローモーションな風に見えてきたりするのが興味深いです。
もっとそういう世界を知りたいなと思います。
毎朝玄米ご飯を炊いて3品作るのも信じられない世界でしたが、なんとかそれができつつあったりして、遠かった世界に足を踏み入れつつあるのかなと思うのも嬉しいです。
めぐちゃん、こんばんは。
なるほどね。
「生でなく焦げていない状態が出来上がり」という世界ね(笑)
でも、中川さんから「これっ!」という火加減をいっぱい教えてもらったら、お料理が俄然美味しくなってきたでしょう?
ごはんだって焦げの程度が美味しさを決めるのですから、火加減には繊細さを必要としますよね。
お料理で遠かった世界が、しょっちゅう触れられる世界になりつつありますから、これからは身近な世界として上達なさってください。
応援しています♪