京料理人指導のマクロビオティックお弁当1796 キラキラさん 2020.5.30
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1796】
#musobento
<キラキラさんのお弁当>
【自分のお弁当です。玄米ご飯213g(葉唐辛子佃煮)、地鶏ハンバーグ、青梗菜スープ通し、薩摩芋レモン煮。盛込み2分11秒。宜しくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 バーグのトップラインのことや重心点のことが頭の中を駆け巡りますねw なんとか間違いなく盛り切れました。 よく考えています。
文句なし💯! 嬉しいです!薩摩芋の形状かぶりを避けるためにランダムに盛り込み 不安でしたが、なんとか全体がスッキリ盛り込めてホッとしました。今週もご指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
丸型のお弁当箱に丸のおかず二種となるかと思いきや、上手に回避できるセンスと技術があなたらしいなぁと思いました。
もともとあなたはお料理技術が高いので、そこに中川さんの技術が加わって、ますます素敵になってきました。
これからの進化も楽しみにしています♪
なお、お写真をトリミングしておいた方が、お弁当部分が大きく観られて、お弁当投稿の目的に適していると思います。
少し彩度も上げてみました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。
取り上げていただきありがとうございます。
今回はある物でのお弁当作りでしたので、 何とかしないと! という思いがありました。薩摩芋の切込みと盛り込みは私にとっては挑戦でしたが、文句なし! をいただき安心しました。
写真のトリミングありがとうございます。次回からの参考にさせていただきます。
キラキラさん、こんばんは。
あるものでのお弁当作りでも、見事に「文句なし100点!」でお見事です!
これが実力というものですね。
これから益々お料理の技術が高まって、後輩たちから憧れられる先輩になることでしょう。