京料理人指導のマクロビオティックお弁当1793 舞さん 2020.5.27
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1793】
#musobento
<舞さんのお弁当>
【3歳息子の保育園用お弁当です。和牛筍時雨煮重(白米80g)・椎茸入出汁巻・とうもろこしかき揚・三度豆お浸・スープジャーに海藻お味噌汁、盛込1:58です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 牛蒡でなく筍にしてあるところがようちゃん向けにいいですねぇ。 献立にあなたの心情がよく出ています。 がんばろう もう一息
ありがとうございます!初めての保育園でのお弁当、大丈夫だっただろうか、お腹と気持ちは満たされただろうかとソワソワしています。園にも息子にも主人にも協力してもらえてありがたいです。がんばります。
<マクロ美風より>
今回の自粛生活では、幼い子どもを抱えながらのテレワークが大変でしたね。
他のむそう塾生でも、同じような状況で頑張っている人がいます。
一人ぽっちではありませんよ〜。
お仕事を持っている人の子育ては、決して一人で頑張らずに、周りのすべてに甘えてしまいましょう。
元気なお母さんあってこそのご家庭ですからね。
小さな小さなお弁当箱には、お母さんの愛もずっしりと盛り込めましたね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
取り上げていただいてありがとうございます。
「周りの全てに」というのが肝心ですね…。
友達や園のクラスの人たちもみんな大変だし、とか、もっと大変な人もいるし、と(この自粛期間に限らず)思ってしまったり
まだもう少しいける…!とやってしまいがちです。
以前よりは人を頼ったり分けあったりできるようになったとは思いますが
限界まで行く前に、もっと早くに保育園も頼ったらよかったと思いました。
最初でおそらく最後の保育園でのお弁当は、
お味噌汁も含めてほぼ完食してきました。
今朝、写真を見ながら「ようちゃん、きのうえんてい(保育園のこと)でこれたべたんだよ!」
と主人に報告していました。
舞ちゃん、こんにちは。
責任感の強い人はどうしても自分で頑張ってしまいがちになるのですが、お母さんにゆとりがなくなると、子どももつらくなるので、そこそこのところで頼るのがよいのだと今の私は思います。
実は私も一人で頑張ってしまいました・・・。
ようちゃんがほぼ完食で嬉しいですね。
子どもは子どもが好きなので、案外保育園が嬉しかったのではないでしょうか?